全国ジャズ店紹介 NO131
YUMMY 杉並区 高円寺
(直近)訪問日 2017年7月
最寄り駅=JR中央線 高円寺駅
営業状況 〇営業中
*紹介曲 「A Foggy Day(In London Town)」
作曲=ジョージ・ガーシュイン
作詞=アイラ・ガーシュイン
1937年作
出展=映画「(A Damed In Distress 邦題 踊る騎士)」
演奏・歌=エラ・フィッツジェラルド
ルイ・アームストロング
〇東中野駅に続いて、一駅飛ばして、高円寺に移ります。
「ジャズ喫茶案内」に掲載されていました。夜のライヴもあるお店ですが、昼のランチ時間に訪問しました。
最近の同店HPに「昔のジャズ喫茶のように」とあります。確かに、会食してもお互い無言でいれば、飛沫は飛ばないし、感染対策も施していれば「安全」だとはいえます。
高円寺は、「Nadja」、「Daddy‘s Socks」と閉店が続き、毎月の定例コースから外して久しく経っていますので、これを機に、できれば高円寺詣でを復活させたいのですが、緊急事態宣言対象県に住み、お店自体が「安全」でも、そこへ行くまでに、電車等の「密」を経なければならないので、まだ当面我慢します。しかし、新型コロナ禍が収束し、元の会話自由に戻すようであれば、自分の意図する形態とは異なってしまうので、複雑な心境ではあります。
以下は、同店のFB1月5日の投稿の抜粋です。
「緊急事態宣言最中の営業スタイルについて!!
東京の新型コロナウイルス感染爆発、まさに緊急事態!!を踏まえて今後の営業スタイルを考えました。
緊急事態宣言最中の店内営業をやっていこうと思います。【私語禁止】の店内営業をいかにyummyらしく営業出来るかを考えました。前々から一度試みてみたいと思ってた、昔のJAZZ喫茶の様な営業スタイル。大きなスピーカーから大音量で流れるJAZZ。お客さんは誰も喋らずにジッーと音楽に耳を傾ける。昔のJAZZ喫茶はそうだったらしいです。
皆さま喋らず食事と飲み物と音楽を楽しんでください。」
*紹介曲
ネット投稿の写真に、「Ella And Louis」のCDジャケットが飾ってありました。たまたま、投稿者の訪問時にかかったのか、オーナーがお気に入りで、常時ジャケットを飾っているのかは不明ですが、収録曲の1曲「A Foggy Day 」を紹介します。曲名の最初は、「In London Town」が追加されていたようで、その方が、ロンドンの霧を題材にしていること分かり好ましい気がします。
この映画(写真)も、今回の投稿に当たって改めて観ました。
フレッド・アステアのパートナーはジョーン・フォンテインです。7本続いたジンジャー・ロジャースが休息を申し出たため、「DANCING ON THE CEILING」を歌ったイギリスのジェシー・マシューズを予定したものの契約の関係で実現せず、ジョーン・フォンテインに落ちついたようです。ジェシー・マシューズとの共演が実現しなかったのは残念です。
ジョーン・フォンテインは、この映画に出演の後、アルフレッド・ヒッチコック監督「レベッカ」、「断崖(アカデミー主演女優賞受賞)」で名を知られるようになった女優さんですが、踊りはどうなのかな?観る限り、一応踊ってはいましたが、ジンジャー・ロジャース、シド・チャリシー、エレノア・パウエルとの共演のようなスリルは感じませんでした。
なお、紹介曲は、アステアの独唱になっています。それから、レイ・ノーブルが脇役として出演していますよ。
ちなみに、チャールズ・ミンガスの凄まじい演奏は、ダンモファンには嬉しいでしょうが、題材として活用したのみなので、一応参考に聴いてみてください。
*店舗前
*映画「踊る騎士」
*紹介曲



