全国ジャズ店紹介 NO129
ALT_SPEAKER 中野区 東中野
(直近)訪問日 2020年9月
オーナー=赤井さん
最寄り駅=JR総武線 東中野駅 地下鉄丸ノ内線 中野坂上駅
営業状況 〇営業中
*紹介曲 「Have You Met Miss Jones?
(ジョーンズ嬢に会ったかい?)」
作曲=リチャード・ロジャース
作詞=ロレンツ・ハート
1937年作 出展=ミュージカル「アイド・ラザー・ビー・ライト」
演奏=アート・テイタム / ベン・ウエブスター
〇場所は東中野駅と中野坂上駅との中間地点です。
元の勤め先が中野坂上だったので、昼食後、散歩コースの一つとして、必ず近くを歩いていました。その途中で、偶然見つけたお店です。どうも日によっては平日に昼ライヴをやっていて、それも雰囲気がジャズ系のようでしたので、昼食を兼ねて訪問しました。ノーチャージでしたので、演奏者に500円の投げ銭をしました。
その後、まったく偶然にも、出身大学・サークルの代の近いKバンドが練習に使っていることがわかりました。
元勤め先とは、昨年(2020年)9月までで雇用契約終了でしたので、勤めている時の最後、バンドの件も兼ねてオーナーに挨拶したのが、今のところ、最後の訪問になっています。
Kバンドの練習日に遊びに行くと、リーダーに何回も伝えながら、毎回、行こうとする直前に感染者数が激増したため、未だに1回も実現していません。これでは、「オオカミ少年」ならぬ、「オオカミ老年」ですね。本来、練習に伺ってから、紹介しようと考えていましたが、東中野の一環として、紹介します。
*紹介曲
ジャム・セッションのホスト役として、ピアニスト 田村衆記さんが出演したことがあるようです。本人の YouTubeで、演奏していた曲の一つです。
インスト物で紹介します。
説明の必要がない世紀の大名盤です。言われつくした言い方ですが「大人の雰囲気を持った演奏」です。ヴァーヴ盤とパブロ盤で、異なったジャケットがあります(写真)。
ベン・ウエブスターの全盛期は1932年のベニー・モーテン・オーケストラ時代の演奏と固く信じている者にとって、1950年代については、一部の例外を除いて、まったく買いませんが、このディスクは唯一例外です。
一方のアート・テイタムの方は、1930年代のソロ演奏が最高ですが、ソロは別にして、共演者がいる場合、あまりにもパラパラやり過ぎて、バランスを崩すことが多いですが、この共演では、うまく抑制が取れています。
そして、ノーマン・グランツが企画したアート・テイタムと大物同士の組み合わせは、これまた唯一の成功作だと思います。
*店舗前
*紹介曲1
*紹介曲2



