全国ジャズ店紹介 NO45
ニューポート 千代田区 御茶ノ水(閉店)
(最終)訪問日 1981年12月
オーナー=村瀬さん
最寄り駅=御茶ノ水駅
営業状況 〇閉店
*紹介ディスク1 「At Newport」 マッコイ・タイナー
レーベル=インパルス盤 1963年録音
紹介ディスク2 「Happy Birthday Newport」
レーベル=Sony Music 1956年~1976年録音
〇学生時代のお茶ノ水から神保町界隈では、「ニューポート」「響」「コンボ」の3店
舗の記憶が残っています。いずれも、同時主流であった、レコードを片面ずつかけ、ひたすら音楽を聴く、典型的なジャズ喫茶でした。
「ニューポート」は、駅前大通りを左に入った路地にあったお店としか記憶が残っていません。
*紹介ディスク
店名ですぐに思い着くのは、ニューヨーク郊外(後にニューヨーク市街)のリゾート地で行われていたジャズ・フェスティヴァルです。
マッコイ・タイナー訃報の報が入りましたので、急遽、太田「ドーハム」で、コルトレーンのサイドメン時代のディスクを紹介しましたが、今回は、リーダー作を紹介します。私が、比較的聴くのは、このニューポートJFにおける1963年録音のライヴ盤です。店名に因んで、このお店での紹介です。まだ、コルトレーン在籍時代ですが、ここでは立派にリーダーを務めています。
クラーク・テリー、チャーリー・マリアーノは、異色の組み合わせだと思います。御大のピアノも乗っていますし、クラーク・テリーのトランペットがご機嫌です。この人、陽気さが、このようなお祭りに向いていると思います。
もう1枚は、ニューポートジャズ祭が、50周年を迎えた際に、発売された記念盤です。レーベルは、Sony Musicとなっていますが、音源はレーベルを超えた内容になっています。群馬県太田「ドーハム」で紹介した、マッコイ・タイナー参加のジョン・コルトレーン・カルテットの演奏も収録されています。同じ1963年ですので、マッコイ・タイナーは、同年は、リーダー及びサイドメン両方での出演があったことになりますね。
*紹介ディスク1
*紹介ディスク2


