全国ジャズ店紹介 NO28
天使のコンチェルト 中央区 銀座(閉店)
(最終)訪問日 2020年1月
オーナー=千羽さん
最寄り駅=銀座駅
営業状況 〇閉店
*紹介曲 「My Romance」
作曲=リチャード・ロジャース
作詞=ロレンツ・ハート
1935年作 出典=ミュージカル「ジャンボ」
歌=ダイナ・ショア / フランク・シナトラ
〇ヴォーカリスト 野村佳乃子さん(ピアニストは青木弘武さん)のライヴでした。
主体はシャンソンのお店ですが、第5木曜日は、特別イヴェントになり(日本の童謡とジャズの組み合わせ)、上記2人によるジャズのライヴでしたので、ようやくタイミングが合い、訪問しました。
銀座、赤坂、六本木のお店は、場所柄仕方ないのですが、当然のことながら、夜のライヴ時の設定料金は高めです。そのため、昼ライヴを行なっているお店には、極力昼間に訪問し、夜しか営業していないお店のライヴでは、食事を事前に簡単に済ませ、2ドリンク程度に済ませるようにしていました。それでも、支払いは5千円を下りませんので、一定のお店に訪問した後は、新規店訪問に関して、銀座、赤坂、六本木のお店には、あまり無理しなくなりました。銀座で最後の訪問店になるかもしれません。
前半の日本の童謡は、門外漢であったものの、ひたすらメロディーの美しさ、歌詞の可愛らしさ、声の透明感等に感心しきりでした。後半は、通常のジャズのスタンダード曲を取り上げてくれましたので、そちらの方に妙に安心感がありました。日本人でありながら、すっかりジャズに浸かった証拠ですね。
残念ながら、新型コロナ禍の影響で、閉店しました。
*紹介曲
ジャズコーナーでは、偶然でしょうが、ドリス・デイが十八番にしていた曲のオンパレードでした。紹介曲も同様ですが(映画化の際の歌い手さんです)、この曲に限っていえば、一番のお気に入りは、ダイナ・ショアとフランク・シナトラのデュエット盤です(1947年録音)。インスト物は、もう、ビル・エヴァンスのライヴ盤で決まりという感じがありますが、歌物はこれでしょう。
歌自体の存在は、長らく知っていましたが、なかなか収録ディスクに巡り合えませんでした。2013年になって、SSJ三具さんがようやく復刻CD盤を出しましたので、それを紹介します。
*店舗入り口
*紹介ディスク


