人様にはなかなか面と向かって言えないお話 -20ページ目

田舎にある夫の実家に、長年誰にも使われておらず放置されていた廃屋がありました。

これがわたしにはわからない理由で長年ずっと夫名義になっていました。

夫はまったく使用していないのですが夫の親族がいずれ使用したいという意思があるため、固定資産税の他に諸経費が掛かっており、なぜかその電気代、電話代、水道代、雑草刈り取り代、各種修繕代などが夫負担でした。

決して裕福でないというかむしろ低所得で貧乏な我が家には非常にひじょうにヒジョーに負担の重いものでして…

それをどうにかこうにかして売却に出し、ありがたいことに買っていただけたのが昨年でした。

しかしその収入は、その前からあった大きな借金の返済に全て消えました。

それどころか山のような不用品の処理代、そして所得税が高かったため却って大赤字で、仕方なくさらなる借金をすることになってしまいました。

売却できただけでもありがたい。
これであとは返済のみか…
と思っていたら、とんでもない見落としがありました。

今年の春だったかに、「県民税市民税のお知らせ」という封書が役所から届いたのです

こやつらに関しては事前に不動産屋から知らされておらず、社会に疎いわたしは全くノーガードでした。

そこに書かれていた4回に分けて総額数十万円の支払いをせよという請求を見て倒れそうになりました。

震える手で役所に電話をかけ、「し、市民税県民税の払込書というのが初めて届いたのですが、夫の会社の給与から毎月引かれています…こ、ここれは何でしょうか」みたいな憔悴しきった感じで電話をし、初めて前年度に土地を売ったからというのがわかりました。

たしかに売ったけど、借金が減っただけなのですがね
(´;ω;`)

こんなものを突然払えと言われたって払える貯金などなく、再び借金が増えました…

もうこれで勘弁!と思っていたんですが…
さらにそのしばらくあと、役場から見慣れない一通の郵便物が…

恐る恐る開けてみると

「去年所得があったから児童手当減らすね(^∇^)」

という通知_| ̄|○

そんなこんなに見通しの甘さゆえのわたしの失業問題が追い討ちを掛け、先月から今月に掛けてのわたしの収入ゼロのため、再び累積赤字が増えます。

今朝今月の引き落としを整理してて、毎月この作業は憂鬱なのですが…
その赤字額の大きさに朝から恐ろしいような気持ちになりました。

今月、借金がまた増えます。

馬車馬のように働きます。

持病もあるし無理なく扶養内でと思ってたのに…
そんなのは夢でした。

もう、フルタイム一択です。

借金地獄なので、フルタイムで働いてもしばらくの間はすべて返済に消え、まったく余裕はないでしょう。

けど仕方がないので働いて返すしかありません。

県民税市民税については、また来年頭に最後の大きな支払いが控えています。

これが最終回のはずだ…もう勘弁してくださいです。

それにしても…

いくら優しい職場とは言え、わたしにフルタイムなんてできるんだろうか…??

不安しかない:(;゙゚'ω゚'):

けど、どうにかするしか無さそうです。