ヘナ&ジャグアアーティスト・ヘナインストラクター・ヒーラー・台湾式経絡足つぼ・現代護神符認定講師
そして葬儀社のYayoiです
ヘナ&ジャグアタトゥーを描いてもらう上で
氣をつけなきゃいけない事
汗.水に氣をつける
就寝前にテープを剥がし
ペーストを落とす(ヘナ)
洗い流す(ジャグア)
夏じゃないくても暑い日は注意が必要
ヘナもジャグアも汗は大敵です
そのままにしておくと
滲んで染まってしまいます
下記の2つの記事をご覧ください。
運動やサウナ等で大量に汗をかくのもNG
日焼けしない
デザインの部分は色素が濃くなってるため
紫外線を集めやすくなっています。
シミや火傷の原因に
日焼けしないためデザインが消えたあと
白くなってしまいます
若い子は「それがまた可愛い」と
言う方が多いですが、将来が心配です
通常の肌に戻るまで時間がかかります。
春にイベントで炎天下に朝から夕方まで外に。
日焼けをし元に戻るまで1ヵ月かかりました
(ボディジュエリー/グリッタータトゥー)
転写に氣をつける (ジャグア)
保護テープを貼らない場合もありますが
貼っていても油断は大敵です
洗い流す前にあぐらを踵に転写(テープ無)
転写されたお尻(テープ有)
特に水蒸気透過性のテープは危険
ムレ防止のため汗を蒸発させるのですが
ゲニピンも一緒に蒸発
テープの剥がし方
剥がす際は、皮膚に沿ってゆっくり
オイルやクリーム等を塗って
海.プールに注意
ヘナもジャグアも塩素に弱いんです
海やプールに入ると
塩素により早く消えてしまいます
摩擦に注意
衣服.ボディタオル等で擦れて
消えるのが早くなることも
保湿は必須です
保護するのにクリームやオイルを
浸透性が良いものより
少しベタつくようなものを
Sharanam Akasah / Mehndi Yayoi
東京初 現代護神符認定講師
笑靈伝承師 慈惠院 彌生