僕は昔、シリーズものに抵抗なく好きになったら、好きではまっていました。
ある日、シリーズものが怖くなりました。
何故か
そうですね、初めのシリーズが面白かったけど、続編が足引っ張ったと兄弟や周りが話すのを聞いてから、シリーズものからルーズヴェルト・ゲームのような小説型一巻完結に変わりました。
僕は、面白いを飽きないで集中出来る作品がないなら、自分で書くしかないなと今年の5月辺りから3ヶ月書いた「拳と楯」もそれが大きく影響しています。
「拳と楯」は、僕自身、始まりで、これはまだ前哨戦なくらい課題があった反面、イライラしてバトル・アクション作品をやめた僕の経験や社会や学生時代に感じたことを拳等優矢たちに込めた僕にとっては、過去の理想で何でもという僕から現実から新しい何かを生み出すやり方に方向転換した作品なくらい、僕がわかった経験の作品でした。
最近は、作品作りは不定期ですが、喧争~悲しき力~で拳と楯にピリオドを打つことは決めています。
ガンダムシリーズや戦隊シリーズのようにマンネリを出したくないのと、僕は同じ過ちをして、作品を好きになる人を失いたくないし、好評でも終わりですと何回も言うくらいです。
多分、スーパー戦隊シリーズの貢献者、鈴木武幸さんの考えに影響し、僕なりに理解しながら鈴木武幸さんの姿勢がかなり強く、シリーズものには簡単に手を出せなくなりました。
今、僕の考え方は、多分、認知度は現実的に低いし、僕は元々、メジャーな作品よりマイナー作品ばかり見ていたんで、王道作品に入り込めなかったし、なんで、主人公が嫌いなんだという作品ばかりで、僕は頭で考えてから進みたいんだと主張していたんですねと最近理解出来た一つの?の答えを出せた気持ちになっていました。
僕は、僕でいよう。そんな感じでブログを書いている自分にお疲れ様と言いながら書いていたり
最後に今後の目標を話します。
声優さんに自分のブログの読者になって欲しい
アクセス1000を目指す
現時点ではこの2つを目標に励むので、今後も応援よろしくお願いします。