実は私は 原作1巻 | 言葉を極めたい 文矢達林のブログ

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今回は、アニメが放送していた実は私はの原作の感想になります。

簡単にまとめると

葉子、みかん、渚が登場する僕は真面目な意味で豪華な一冊で、3人を演じた優ちゃん、いのりん、うえしゃまは理解していて、彼女達を演じてくれたのが嬉しかったです。

ちなみに、いのりんのキャラクターでは委員長こと藍澤渚を推すくらい、いい意味では衝撃なキャラクターでした。

みかんは、僕自身、なる、園田姉妹と同じくらい印象に残っていて、下道クイーンとは呼ぶのは彼女に失礼なので、朱美閣下と呼んでそうですね。

僕は、みかんをメインヒロインで見ていることとこれからも彼女を応援したいです。

あと、伊奈帆で気に入った花江さん演じる朝陽も嫌いじゃなく、アナザルだけど、かっこ良さがある恋愛作品の男性主人公で気持ち良く感情移入出来たのは、ウイングマンの広野君以来だったくらい久しぶりに恋愛作品の男性主人公に安心した作品でした。

花江さんは多分、沢山引き出しが生まれそうな役者さんになって欲しいと込めつつブログを書いています。

僕自身、実は私は、恋愛作品に苦手意識を持っている自分に光を与えた素晴しい作品だと感じた実は私はの原作の感想になります。

ここからは僕の私談になります。

共演して欲しい声優さん。今回はリアルロボット作品というテーマにしました。

主人公。麻倉ももさん
平川大輔さん

高森奈津美さん
水瀬いのりさん
大久保瑠美さん
内山夕実さん
三宅健太さん
島崎信長さん
石川界人さん
加隈亜衣さん
中村悠一さん
早見沙織さん
中田譲治さん
米内佑希さん
中井和哉さん
速水奨さん

今回はこれで終わりになります。以上、今回の僕のお話でした。