楽しかった作品、てさプルの最終回
結愛達と笑って学んで手探りな3ヶ月、あっという間でした。
最終回のタイトルは
「MAJIてさぐりグランプリで遊ぼう」です。
「主人公は誰だ」が最終回のテーマ
僕は結愛さんか凛ちゃんを主人公で見てきた故に驚きました。
冒頭のひーなさん、パジャマ姿可愛いかったです。
しかし、みかしーの凛ちゃん、板に付いたなあ
結衣さんの狐のアクセサリー、可愛いなあと気になってます。
あと、凛ちゃんのアクセサリーで時々悩みますね、何のアクセサリーってかなり頭使って考えています。
すみぺで良かったのは、現時点では友美さんで、僕も中学時代、世界史の漫画でロシア革命を真剣に考えていて、ケレンスキーという名前だけでラスボス感しました。
でも、ラスボスという呼び方はアニメ作品に限定しようと真剣に悩むくらい考えましたね
なんか、すみません
葵、女の子だなあ。可愛いよ
そして、グランプリのトロフィー(優勝者の心に贈られる)は
な、なんと
こ、こはるーーん
嬉しいは嬉しいんですが、個人的には結愛が優勝で望んでいながら、エンディングテーマの「色彩crossroad」を聴きながら、そのラストに感動的ラスト
昼寝?していたこはるんの「敬語だったな」にいい終わりだと確信が持てました。
アルドノアのラストの衝撃から、3ヶ月。てさプルは僕を復活させてくれました。
嬉しさと幸せが詰まり、この作品の他にスッキリしたアニメはないと豪語するくらいスタッフさんは気持ち良い作品にして下さったのがわかりました。
きんモザ1期と同じようにアニメに救われた「てさぐれ 部活もの すぴんおふ」の旅は無事に最終目的地にたどり着きました。
てさぐれファミリーのみんな、よく頑張りました。
(お知らせ)
現在、オリジナル作品考案中、決まり次第ブログにて発表します。
ちなみに、この作品に沢山の感謝を込めてます。まだ、ネタバレ出来ないので、確実に決まったら公開するスタイルを取ります。
てさプルキャストへの思いを綴った「これこそ、アニメ、それが芝居」と題した補完ブログを早めに更新致します。
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。
鈴木達矢