前回のブログを書いたあと、
正直「もう疲れたな…」って思っていた。
制度、園、事業所、役所。
どこに話しても、話がぐるぐる回っている感じで。
しかも最初の頃、
相談員さんからこんなことを言われた。
「このあたりの地域では、
保育所等訪問支援は月1回が慣行になっていることが多いです」
さらに追い打ちみたいに、
「正直、役所に行っても
月2回まで増やせるケースは、あまり多くないかもしれません」
……この時は、ほんまにしんどかった。
「支給決定では月2って書いてあるのに?」
「慣行って何?」
「もう最初から無理な話なん?」
頭の中がぐちゃぐちゃになって、
ここで一度、気持ちはかなり折れかけていた。
それでも、考え直した。
慣行やから、で諦めてええんかな。
前例が少ないから、で引いてええんかな。
娘に必要な支援かどうかを決めるのは、
「この地域ではこうだから」やないはずや。
まず前提として。
娘は、市から
「保育所等訪問支援・月2回まで利用OK」
という支給決定を受けている。
これは、もう決まっている事実。
ただ現実はというと、
園の都合で、ずっと月1回しか来てもらえていない。
この「決まっていること」と「実際」のズレが、
ずっと引っかかっていた。
今日わかったこと①
相談員さんは、ちゃんと動いてくれている。
訪問支援の事業所は、
私が「月2回にしてほしい」と思っていることを理解してくれている。
その希望も、園にはすでに伝えてくれていた。
ただ、園の受け取りはこうらしい。
「園として特に困っていないから、
そんなに支援はいらないんじゃないか」
正直に思った。
困ってからじゃ遅いやろ。
訪問支援は、
大きなトラブルが起きてから入るものじゃない。
困らないように、
関わり方や環境を一緒に見直すための支援やと思っている。
それに、
園が「困っていない」だけで、
保護者は確実に困っとる。
今日わかったこと②
役所とも話した。
区役所に電話して分かったのは、
この制度は区役所だけではなく、
福祉局が所管しているということ。
流れとしては、
まずは
「相談員さんと園で、きちんと調整してください」
ただし、
それでも園が
「月1しか無理」
「支援はいらない」
と言い続ける場合は、
→福祉局から園に直接、
制度の趣旨を説明する電話を入れることができる
そう説明してもらえた。
これは、正直かなり大きかった。
今の状況を一言で言うと
・園:
困っていない=支援はいらない
・私:
困る前に見るのが訪問支援やろ
・行政:
まずは調整、それでもダメなら関与
そんな構図。
これからどうなるか
・まずは相談員さんが、もう一度園と調整
・それでも理解が得られなければ、福祉局が関与
・目標はただ一つ
支給決定どおり、月2回の訪問支援を受けること
喧嘩がしたいわけじゃない。
ただ、
「決まっていることを、決まっている通りに」
やってほしいだけ。
それが、
こんなにも大変なんやな…と感じながらも、
娘のために、
ここは引いたらあかんところやと思っている。
また進展があれば、書きます。
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