11月読んだ本のmemo
アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎
現在と二年前のストーリーが交互に展開。
読み続けていくうちに、現在と二年前が繋がってくる。
所々に話の謎を解くキーワードが出てくるので、細部にまで注意しながら読む本。
トキオ / 東野圭吾
最初から涙ぐんでしまった・・・。最期を迎えようとする息子(トキオ)を見守りながら
父が妻に20数年前に息子に会った、不思議な話をする所から物語がスタート。
東野さんの作品は後味悪いのが多い中、主人公の成長していく過程が面白く
最後の父のセリフにまたウルウル。
レイクサイド / 東野圭吾
登場人物が多すぎて、最後まで理解できなかった。
会話と行動だけで話しが進み、いままでの作品とは全く違う作品。
最後に大どんでん返し、真相は意外なところにあり驚いた。
夜明けの街で / 東野圭吾
東野圭吾さんの恋愛小説はお初。不倫ストーリーだけどミステリー的要素も
少し盛り込んであって楽しめる。
黒笑小説 / 東野圭吾
ブラックな笑いの短編小説。どれも意味深なラストで続きが読みたくなる。
「シンデレラ白夜行」が特に気になる。
LOVERS
9つの短編小説。一つ一つ著者が違う。
9つのラブストーリーが甘くて苦いチョコみたいなもの。
殺人の門 / 東野圭吾
タイトルほど怖くない。人物描写が丁寧で、頭を使わずに読める本。
殺人の門をくぐる為に、他人を憎しみを抱きつづける主人公の心理変化が面白い。