とくダネ!の偉い人が、主人公は39歳、誕生日を迎えて40歳になる、ここ大事なポイントだから間違えないでねって自信満々に言ってたけど、実際は41歳誕生日前夜の40歳の設定だった汗

部下の方、パワハラに負けず真実を報道して下さい。


どっちみちアラフォーだけど、39と40って違うと思うのよ。

39から40になる時には、何かしら自分の人生について考える人が多いだろうけど、40から41になる時ってあまり考えないんじゃない?

一つ年取ることには変わりないんだけどね。


ヒロくんは、20から21になる時も19から20になる時と同じ位考えたと思うし、明日は今日より確実に死に近付くってことを常に意識して生きている人。それを改めて感じたわ。


で、この主人公は営業マンだったんだけど、リストラされそうになって自分から会社辞めちゃった。

でも辞めてみたら会社の看板や肩書きなしじゃ何も出来ないって気付くわけ。


「自分程度の営業マンなんて、掃いて捨てるほどいるんだよね」


会社を事務所、営業マンを俳優に置き換えると、そのままヒロくんの話になる。


水嶋ヒロは、凄い勢いで売れてしまった。

デビューしたばかりだというのに、子供の頃からこの道一筋だった俳優や、天才達と肩を並べて仕事するようになって、顔だけで実力が伴ってないと批判された。


実際はそんなことないと思う。

演技は上手と言わないまでも下手ではないし、何より主役になれる華がある。

アクションも出来るし、俳優としての資質は充分なはず。


でも彼は自信が持てなかったし、何より役者という仕事を愛せなかった。

残念なことに。


というわけで、この冴えない中年サラリーマンは、ヒロくんのセルフイメージであり、避けたい未来像なんでしょう。


でもこの主人公、40代にしたの失敗じゃないかしら汗

20代のフリーターにしとけば良かったのに。

年下は経験で書けても、年上って難しい。


映画化するとしたら、年齢設定も自殺動機も変えて支障ないと思うけど、この設定のままなら、この役は品川さんにでも頼む?なんかそんなイメージのキャラだわ。

品川さんだとガタイ良すぎるか。おぎやはぎの矢作さんの方がいいかな?

どっちみちお笑いの方にやって頂いて、ついでに台詞考え直して貰ったらいいんじゃないかしら。