スタンバイOK(その3) | 瑠璃色の地球(ほし)の青宝玉

瑠璃色の地球(ほし)の青宝玉

大野君に魅せられ、重症サトシックのおばさんです。
年甲斐もなく智愛叫んでます。
お名前をお借りして腐小説を書いています。
ご理解いただける方のみお入り下さい。

男性の方のご入室はご遠慮下さい。

一番人数が多いテーブルの前には

無門と櫻井さんと長とサクちゃんが説明します

そこにさとちとお兄ちゃんも合流

 

「食事をしながら

 話を聞いてください」

 

説明を始めるのは櫻井さん

(得意ですからね)

 

「やまの日踊りの前に

 スイカ割りを行います」

 

「ほえ~すいかわりするんだ

 おいらぜったいにする!」

 

さとち、沢山することが有るね(笑)

君は実行委員長だよ

 

「スイカ割りは午後3時半から

 広場で行います

 参加者の受付を

 りかママさん ぶすこ♪さん

 目隠しをする係は

 青色うさぎさん、lavenderoileさん

 スタートをさせる係(応援係も兼任)

 ayumi☆さん 2011秋からさん 

 yamasuki-daru さん

 終わった参加者の誘導を

 モカさん kanoonoさんにお願いします

 小さい子どもたちもいるので

 声援を送ってあげてください」

 

「スイカ割りは1時間くらいを予定しています

 終わった方には

 カットしたスイカをお渡ししてください

 その後休憩をとって頂いて

 やまの日踊りの準備に取り掛かって貰います」

 

櫻井さんとサクちゃんの説明が終わると

すかさず質問する長

 

「最初は率先して踊って貰うのが仕事だよね?」

 

「それが一番の仕事になるよ

 開始の合図は

 さとし君たちが太鼓をたたいて

 開始を宣言してね」

 

「わかってるの

 けんたくんと かずくん

 ま~くん、じゅんくんの

 5にんでたいこをたたくの

 そんでかいさいせんげんするよ」

 

無門さんの言葉に

やり気満々の顔で応えるさとち

 

「その時は僕と長が一緒に

 櫓に上がります」

 

お兄ちゃんたちは ・・・

櫓の上は苦手なようです

 

「櫓の上で太鼓を叩きたい方は

 順番に上がって頂きますので

 俺か無門に言ってください

 直ぐに案内します」

 

沢山の人に参加して欲しいので

皆さん笑顔で踊ってくださいね

 

 

どのチームも打ち合わせが終わったようです

 

「この後、着替えて頂き

 各チームで行動してください

 団扇もお忘れなく」

 

「お兄ちゃん、どの部屋にいけば良いの?」

 

「うんとね ・・・

 ろうかをはさんだむかいがわなの~

 きがえをおてつだいちてくださる

 みなさんがまってます」

 

お兄ちゃんが答える前に

さとちが説明する

 

「さすが実行委員長!」

 

豆屋さんがニコニコ顔で

さとちの頭を撫でました

 

順番に移動して頂き

浴衣又は法被にお着替えください

 

 

法被の方が動きやすい方は

やまの日踊り前に浴衣に

着替えて頂いても構いません

 

着つけスタッフに

その旨をお知らせください

 

 

 

 

 

 

 

 

<続きます>

 

 

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