沢山、投票して下さってありがとうございます
おばさんの妄想話の無理なお願いにお付き合い下さり
本当に申し訳ありません
コメントとメッセージを読ませて頂いて
ただただ嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいです
本当にありがとうございます(≧∇≦)
まだ受け付けてますので、よろしくお願いします♪
どちらもありなんですよね(汗)
なので … お話の流れ上、多数決で決まった方でUPします
いずれ番外編として逆バージョンもと考えています
「どちらも」のご意見も多いので頑張ります
限定UPの際はお知らせしますね
テーマの「タイムスリップ」ですが
翔太郎の時代にワープしてきました(笑)
って、言っても？ですよね
頭沸いてませんよ(汗)
野外博物館 「明治村」に行ってまいりました
明治、大正の建物が移築されてます
今回の目的は寫眞館と路面電車と牛鍋屋です
昨年行った時は雨で写真も撮らず
半分回って帰ったので、観てない半分を回ってきました
寫眞館の写場です
路面電車の中
アンティークで出てきた寫眞館の内部です
実は外観は違う寫眞館なんです
（ネットで探したので）
なので内部は直に観ないといけないと思いまして
後、今回二人を乗せようと思ってる路面電車
先輩と行ってハルを連れていく牛鍋屋さん
中で牛鍋も食べれます（私は今回も食べず(汗)）
明治のカレーと明治のアイスクリーム
当時の味を再現したものを頂いてきました
カレーは優しい味ですね辛くない
アイスクリームはあっさりしてます
シャーベットに近いかも…
花子とアンのロケ場所も観てきました
教会、旧帝国ホテル、銀行等々
何気に翔太郎の職場らしき場所も
私の引き出しが空になってるので
この時代のものに触れて少しでも補充しないと
すぐ壁にぶち当たってしまいます(汗)
こんな感じで妄想を膨らませてお話を書いてます
かなり痛いおばさんかも…
少し、リフレッシュしてきましたので
アンティークに役立てます
ここまでお付き合い下さりありがとうございます♪