理想の親子とは | カラダとココロも自家発電!自分力で自分を満喫する方法★自分と両想い→自己信頼の基盤を築く大切さを発信中★やっさまん式自分研究所★

カラダとココロも自家発電!自分力で自分を満喫する方法★自分と両想い→自己信頼の基盤を築く大切さを発信中★やっさまん式自分研究所★

やっさまん式自分研究所では、自分内パートナーシップを両想いにして自己信頼の基盤を築き、ココロとカラダ両面から自分力(自分を満たす力)を高めることで、世の中を自分をめいいっぱい楽しむ人だらけにするための活動をしてます!

こんにちわ、やっさまんです

今日のぢんさんの記事にまたまた納得

以下抜粋(ってか記事全文

親に

「どんな自分も認めて愛して欲しかった」
というひとは

そんなことを出来なかった親のことも認めて愛してあげよう。

どーだい、
できないだろう?

いま、当時の親とおなじぐらいの
歳になっても。

ほんとにその通り

できないできない

妊娠期間とかあるにしても

親になるって

練習なしでいきなりなるわけで

別に何かテストがあるわけでもないし

正解があるわけでもないし

わたしにとって良い母親像が

子どもにとって良いかはわかんない

100組の親子がいれば

100通りの親子がいて

仲が良いからいい親子、

仲が悪いから悪い親子ってワケでもない

親は愛してるつもりでも

子どもに伝わってるかはわからない

子どもに良かれと思ってしたことが

子どもにとってストレスかもしれない

親子といっても違う人間だもんね

親なのになんでわからないのだろうって

自分を責めたお父さんやお母さんもいれば

親なのになんでわかってくれないのって

お父さんやお母さんを責めた子どももいるはず

きっといろんな学びがあるんだろうなぁ

ただ一つわかることは

子どもは親を選んで生まれてきてること

本人は忘れていてもね

だからきっとどんな経験も

子どもは親のために 

親は子どものために

必要なことを気付かせてくれてるんだと思う

子どもの誕生日は

わたしにとっては親としての誕生日

確実にわたしは

子どもにとっては母親らしくない母親で

親にとっては理解しづらい子どもかもしれない

理想の親子なんてよくわかんないけど

お互い迷惑をかけ合える

親子でいたいなーと思ってマス

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最後までお読み頂きありがとうございましたチューリップ紫