この物語の先は。気づいてみれば、、 何度、君を送っただろうか。 不思議と面倒に思わない。 というより、あの交差点を直進して道なりに進み、 セブンの先のT字路を右折すると ちょっと寂しくなる。 もう着いてしまった。 君は車を降りるとスタスタと自宅へ向かい歩いてゆく。 一度くらい、振り向いてくれてもいいんじゃないか? もっと寂しくなる。 でもいいの。 それならそれで。