わたしと一緒なら部屋の探索もできるようになったし
寝かしつけた時は問題なかったのですが
ぶーのいた部屋
元はあるの寝室
まだ怖かったみたいです
夜も更けてこっそりと入ったら
久々の大パニック
母 平謝りでした
繊細なインコと無神経な母
まだまだふたりの暮らしは続きます
頑張っていこう!
しばらく前の嵐の夜に驚いてるところを
ドンドンと
あるの顔が怖かったですよ
そして、笑いましたよ
ぷーに
わたしにまで
優しいメッセージ
追悼のお気持ちをブログに書いていただいたり
ありがとうございました
泣いたり笑ったりいそがしいですが
元気です
いつも、ほんとにありがとうございます
笑顔の1日になりますように ^_^