知り合った僕らは、共通の友人を誘って食事をしたり、カラオケに行ったり。

少しずつ仲良くなって、ある日2人で花火をした。

確信した。

俺、この子に惚れてる。

はしゃぐ彼女が可愛い。
どこかハジけキャラを演出してるあたり、また可愛い。


その日にアドレスを交換して、僕らはデートを繰り返すようになった。



まだ言ってないが、僕は今、31彼女は21だ。


うん、大丈夫だよな(笑)
僕、聖が亜由子と出会ったのは初夏の頃。

共通の友人、裕美のバイト先のバーでたまたま、来ていた亜由子と居合わせ、裕美に紹介され名前を知った。


くっきりとした顔立ちの亜由子、どこか大人びて周りの女の子より浮いている。

ぷっくりした唇、大きな瞳、グラマラスでセクシーな子だった。

僕はと言えば、メタボリックなバディに怪しい、怖いお兄さんキャラ。

そして実は八百屋(笑)
だいたいの人は職業に驚く。

亜由子は保育士、ぶっ飛んだ保育士も居るもんだ、お互い職業イメージからかけ離れてる(笑)

実は亜由子の働く保育所は僕の納品先で、亜由子にとって僕は納品業者という関係になる。

みょうになれなれしい彼女と僕はその日の内に弾む会話ができるくらいに仲良くなれた。


これが亜由子との出会い。