警戒警報マックスな俺。
情けないことに早めの撤退を決意し、
翌日の昼過ぎに、帰途に付いた。
ソウタは危険だ。
俺の彼女ではない以上、ソウタを制限できない。
帰り道、自衛隊の駆逐艦の見学イベントがあったので興味を示した彼女とノリで立ち寄る。
うん、亜由子はやっぱ可愛いなぁ。
そして夕暮れの車内、
亜由子が口を開く
『私は去年の夏が忘れられない、初めてマトモな恋人が出来て別れたけどあんなに楽しい夏はもう、きっと無いと思ってた。』
『だから今年、こんなに楽しい夏を過ごせたのは聖のおかげやね』
!!?
何コレ!?
何、勝手にイイ感じの空気作ってんの???
イケるんじゃねぇぇ!?
俺、イケるよな!?
今まで散々滲ませてバレバレなくらいに好き好きオーラを出してた、その俺に…
亜由子があんな言葉を…
イイ空気を保ちつつ、いかに亜由子を大切に思っているかを伝えた。
少し自信もあった。
『ごめん、聖の事大好きだしスゴく信頼してて、大切だけど、私の王子にはまだ遠くて…』
どよ~ん…
優しく振られました。
夏が終わった気がしましたよ。
情けないことに早めの撤退を決意し、
翌日の昼過ぎに、帰途に付いた。
ソウタは危険だ。
俺の彼女ではない以上、ソウタを制限できない。
帰り道、自衛隊の駆逐艦の見学イベントがあったので興味を示した彼女とノリで立ち寄る。
うん、亜由子はやっぱ可愛いなぁ。
そして夕暮れの車内、
亜由子が口を開く
『私は去年の夏が忘れられない、初めてマトモな恋人が出来て別れたけどあんなに楽しい夏はもう、きっと無いと思ってた。』
『だから今年、こんなに楽しい夏を過ごせたのは聖のおかげやね』
!!?
何コレ!?
何、勝手にイイ感じの空気作ってんの???
イケるんじゃねぇぇ!?
俺、イケるよな!?
今まで散々滲ませてバレバレなくらいに好き好きオーラを出してた、その俺に…
亜由子があんな言葉を…
イイ空気を保ちつつ、いかに亜由子を大切に思っているかを伝えた。
少し自信もあった。
『ごめん、聖の事大好きだしスゴく信頼してて、大切だけど、私の王子にはまだ遠くて…』
どよ~ん…
優しく振られました。
夏が終わった気がしましたよ。
』