やっと、


『わたしを離さないで』の原作を


読み終えました。








映画版を観た時の印象と


大きな隔たりは無かったのですが、


映画では、キラキラとした素敵なシーンが


削られていたり


とても重要だと思われる場面のニュアンスが


変えられていたので、


映画→原作の順番で良かったのかな…


とも思いました。


逆だと、ちょっとした憤りを


感じたかも知れません(笑)




読んでいる間中、


どうしてもトミー(主人公キャシーの幼馴染み)を


春馬さんに変換してしまうので


私情が挟まってしまったのも否めません(笑)


結果的に何度も涙してしまいました。




原作では、風景の描写もそうですが


それぞれの場面がとてもリアルに細かく描かれ、


思い出の中に残っていく


一つ一つの出来事が愛おしくなります。


幸せだと思える一瞬一瞬が


とても煌めいているんです。




トミーの無邪気な笑顔や


時々子供っぽいところなども


春馬さんと重なりました。


彼が置かれた過酷な状況を除けば、


適役だなぁ…と。

甘々なrenaは変えられない(笑)




最後の場面では、


キャシーが子供の頃に聞いていた曲


『わたしを離さないで』が頭の中をよぎり


再び涙。


何とも切ない……




どのような環境にいても


どのような状況下にあっても、


明日、自分がここにいると言う保証は


どこにもありません。




1月からこのドラマを観ながら、


今日、この時に何をする事が大切なのか


今一度考えてみたいと思います。