今日は東京フィルメックス♪
浮き足立って、気もそぞろに行ってきましたよ![]()
『真夜中の5分前』
タイトルからして思わせぶり(笑)
まずね、皆さまご存知のとおり
画が綺麗。(春馬さんも含め←そこ大事(笑))
柔らかくて暖かい照明も
メランコリックな音楽も
とても心地よいです。
そして物語は、愛している人の
アイデンティティーを求めて
絡まっていくんですね。
劇中に出てくる詩の一節
「自分以外の他人を愛することはできない
愛していると思うのは
その人の中に投影した自分を愛しているのだ」
と言う言葉があって(多少語句は違っていると思いますが)
とても印象深かったです。
誰の言葉だったかは忘れましたが、
「本当に誰かを愛したら
なぜその人を愛しているのかと言う理由は
言えなくなる」
というものがありましたが、
先程の詩は上記の言葉より
更に掘り下げていったもののようにも思えます。
監督自身は、その人の何を愛しているかの
不確かさを描きたかったと
どこかで仰っていましたが
その不安定なゆらぎと言うものが
この作品では鮮やかに描かれているように思われました。
最近流行りの、少女マンガ原作の映画のような
ドラマティックな展開はありませんが、
ゆっくりと、一つ一つの場面が
心に染みてくる作品です。
フランス映画などお好きな方には
向いていると思います。
まだ、ご覧になっていない方は
12月の公開をお楽しみに~♪
余談ですが
昨日は『進撃の巨人/前編』を観に行ってきました。
内容はTV版を凝縮したような形になっていますが
自由や尊厳を取り戻すために
命を捧げる志と
ミカサのエレンに対する想いに
また涙してしまったrenaでした。
初日特典だと思いますが
小さい色紙を頂きました。
ワガママを言えば
エレンの色紙が欲しかった(笑)



