ある晴れた日
春ちゃんは、空を見上げて
呟きました。
すると
耳元でバサリと羽音がして
春ちゃんの目の前に
マレフィセントが現れました。
「そんな事で、私を呼んだの?
「寒くないも~ん
…………。
「分かった…。」
不覚にも
マレフィセントは
春ちゃんのワンコな眼差しに
負けてしまいました。
仕方なくバサリと羽を翻すと
そこには
人間サイズのティガが現れました。
「あとは任せたから。」
そう言い残すと
マレフィセントは高い空へと
飛び立っていったのでした。
そして、その後
全力のハルマーマンごっこが始まり……
地球での滞在可能時間3分を大幅に過ぎ
ヘトヘトになったティガは
マレフィセントに連れられて
宇宙へと帰っていったのでした。
「恐るべし……春ちゃん…∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」
空へと消えていくティガに
春ちゃんは、お歌を歌いました。
その時
空からピチョンと
春ちゃんの頬に
ティガの涙が落ちてきました。
「春ちゃん、
それ、ティガの歌じゃない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」













