私は……



生まれてから今まで



ずっと、ずっと地味にコツコツ真面目に生きてきた。



当然のことながら



恋をしたこともないし、彼氏もいない。



つまり、大人の階段すら登れていない……





そんなある日、



ウチの会社に



アルバイトとして



『春ちゃん』と言う子がやって来た。








可愛くて



私には無縁の超イケメン(。 ー`ωー´) ☆



関わらないでおこう……



どうせ、ロクなことにはならない。







ところが



3日後、



このイケメンが突然言い出したんだ( ̄ー ̄;







「ねーね音譜 ボクと一緒に遊んでくれない?ラブラブしっぽフリフリ






ひんっ!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



さ、最近の若者は



女性のことを『ねーね』と呼ぶのか…



そして始めから、君は遊び相手と言い放つ(-"-;A



恐るべし!年下の男。



だが、待てよ…



その方が、後腐れがないってわけね。





うーん…



ここは一つ大人の階段を



登ってしまおうかな(/ω\)






「いいわよ。おとめ座






「やった~ビックリマーク ありがとドキドキしっぽフリフリ








そして待ち合わせしたのが



近所の公園



しかも土曜日の午前10時。






馬馬馬馬馬馬馬………。










まずは、砂場でお山を作って棒倒しえっ




「ね~ビックリマーク早くお山崩してっ!!しっぽフリフリ







そして、木登りえっ





「ボクの方がたっかい~ビックリマークイェーイv(・∀・*)音譜しっぽフリフリ







そして、





そして全力の鬼ごっこえっ





「ねーね、鬼ねっビックリマーク絶対捕まらないぞ~~!!しっぽフリフリ」ダァーーーーーーッアップ







………。





公園デートって……





こんなに疲れるものなの?ヽ(;´Д`)ノ






手をつないでお散歩したり




ベンチに座ってイチャイチャしたりはしないの?あせる






……と思っていたら





それは突然やって来た。








「ねーね、一緒にお昼寝しよ音譜しっぽフリフリ







あわわわわっ(((( ;°Д°))))





つ、ついに?!





ついにキタ━(゚∀゚)━!!





私の初体験!!(/ω\)





きゃあ~~ドキドキ






*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆









「ねーねには、この子貸してあげるね音譜ボクはプーさんの枕があるからラブラブしっぽフリフリ







ん?!





ぬいぐるみ?





プーさんの枕?





最近流行ってるプレイか何かなの??(-。-;)






…………。








「おやすみ~音譜しっぽフリフリ









「(´-ω-`*)zZ……」






えっ?!





!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?




ガチな昼寝?!





わ、私の初体験は?





大人の階段は~~?!(T▽T;)














………何も悪いことしていないのに





自分が途方もなく汚れている気がする……(_ _。)
















「あれ?目


ねーね、帰っちゃたの?しっぽフリフリ