子どもをなくした親の会『ぬくもり』から、参加して、遺族会の私の立場から、映画の中の子どもたちの印象的だった言葉、『病院で友だちを亡くし、自分も死ぬのではないか、と不安にいつもさいなまれていた。キャンプに参加してみて、サバイバーのみんな不安を抱えながら、今を精一杯生きてると』と語る子どもさん。同じ立場で時間を共有する大切さを感じました。

がんの子どもを守る会協力の映画上映会と上映後のトークショーには、伊勢真一監督のほか、医師の細谷亮太さん
10年映像を撮り続けて、今は😇になったお子さんもいると、、😂


小児がん経験者で片足のクライマーとして活躍する結城周平さんと。ポジティブな方です。💪 
一週間も投稿が遅くなり💧

あおぞら共和国です。

帰りの道の駅白州での農家さんのお花です💐