先日、「日中友好エアロビクス大会」を見学してきました。
当地の日本人会で、10名程度、参加して欲しいと要望があった。
日本人が50人程度しかいない我が街では、私のような若年者は、外れることは出来ない。
会場は、近所の大学の講堂である。
ちゃんと席があって、2000人は入れると思われる。
私達日本人は、前から7列目に、横一列で陣取った。
私は、端の席が好きである。
足癖が悪いというか、姿勢が悪いというか、浅ーーーーーく 腰掛けて足を横へ投げ出したいのである。
しかし、今回は、通路まで3席が空いた状態での端となった。
まあ、誰も来ないだろうと、座った。
すると、開演まで10分というところで、現地スタッフの方が、私の横の空いた席を指さして何か言っている。
「ラオパン(親父)は、ここに、座ってもらいましょう」と、、、、
ゲゲッ!である。
足を投げ出して座りたいのに、ラオパンが横に座ったら、私は不動大名王になければならない。
やばいっ!と後ろを振り返った。
遅かった、、、。ラオパンがそこに立っていた。それも笑顔で♡
人間、あきらめも肝心である。「しょうがない、ピチピチの大学生のレオタード姿を見て心を和ませよう」と思った。
スケジュール表が回ってきた、、、、、、、、、、
スケジュール表は中国語だが、どう見ても、エアロビクスを行うのは、日本人だけである。
内容的に、日本人はエアロビクスを披露し、現地人は、それぞれの出し物があるという具合。
まあ、日本人のピチピチギャルでもいいか、と納得していた。
災難というのは、重なるものである。
登場した日本人は、ピチピチのちびっこ。小学2年生が主役。
しかし、全日本から選抜されたメンバーで組まれている事だけあって、可愛さと、見事な切れ味がある。
見ていて飽きない。
しかしである。
2度あることは、3度ある。災難は連続することもある。
私の前の席に、頭が大きいおじさんが座ってしまったのだ。
つづく
