私達の街では、色々と、値段が異なる。
たとえば、タクシーである。
乗る前に、交渉して値段を決める。そこから変!
ここで、三段階に分かれる。
①地元民の値段
②中国人の値段
③外国人の値段
である。
この国は、50を越える数の民族がいて、言葉の方言もそれぞれ違う。
よって、同国の人種であっても、地元民か、そうでないかがハッキリわかる。
そんなんで、値段が違うのである。
私達も、値段をたたき上げあげられては困るので、一生懸命値切る。
例えば、○○までいくら?と聞くと。
運転手が、300円と言ってくる。
そこで、「200円にして!」と交渉を開始するのである。
250円!と運転手が行ってきたら、よく頑張った!として300円を渡して、「おつりはいらないよ」と言うと優越感に浸れるのである。
一昨日、登場したツノさん。
60円のパンを「もう、閉店時間だろ、50円に負けてー」とだだをこねるのである。
たかが10円である。
店員も飽きれて、OKをする。そういうのは、ケチ。
そこが違うのが、マスさん。
角刈り45度メガネである。
タクシーの運転手が、300円と言ってきたら、とりあえず、200円と交渉を開始する。
タクシーの運転手が「ダメだ、300円」と言ってきたら、「それじゃあ1000円でどうだ。うーん2000円」と値上げ交渉をするのである。
3倍、4倍の値段を言われた運転手は、戸惑ってしまう。
実際に、言った通りのお金を渡すのである。
大笑いである。これが、大人の遊びかな。