今日、うちの課長さんに叱られてしまいました。
名前は、しゃおじえさんです。
歳は、35歳だったかなぁ。
私は「しゃおちゃん」と呼んでいます。
しゃおちゃんは、別の階にいるので、通常、私の席の近くにはいません。
しかし、毎日、いろいろな書類を提出しに来てくれるので、そこで呼び止めて、問題などの相談をします。
しゃおちゃんは、日本語が話せませんが、「しゃおちゃん」と呼ぶと、歯ぐきを出して、笑顔で寄ってきてくれます。
めがね、口の大きさ、笑顔と「ワハハ本舗」の柴田理恵さんに、そっくりです。
子供もいる、肝っ玉母さんです。
再来週、管理職の昇格者に対して任命式があります。
今日は、その対象者が発表されました。
しかし、我が部からは、その対象者がいませんでした。
この事で、しゃおちゃんに叱られたのです。
「対象者がいないのは、あなたの頑張りが足りないのよ
」
「どひゃーーーー」である。
「はい、罰金
1まん元
」
「ひぇ~~~~~~~」である。
私「まだ、こっちに来て4ヶ月目だぞ。この昇格対象を選んだのは、俺じゃないぞぉ~~」
しゃおちゃん「まだ、それしか経ってないの~?」(通訳さんを通して)
メガネが
キラッ、歯ぐきをテカッ
とさせて「じゃあ来年は、頼みますよ」と言われました。
しゃおちゃん、責任感が強く、後輩の面倒をよ~くみます。
今度、日本への研修生募集があります。
これは、仕事はせず、いろいろな一般家庭に1年間ホームステイをして、語学、日本人の考え方などを勉強するものです。
先週、私は、しゃおちゃんに「行きたい?家族と相談してきて」と聞きました。
今日、返事をくれました「行きます!」って。
このしゃおちゃん。はっきり言って、私の左腕です。
いろいろな問題に対して、私が出ようか?というと「私に任せて」とキッパリ返事をしてくれます。
しゃおちゃんがいないと、本当に大変になるでしょうが、しゃおちゃんの将来を考えると、どうしても幹部になって欲しいです。
この選考は、とても狭い門であり、社内選考はもちろんの事、管理部長からも「順番からいって、今年は、我が事業所からは無理でしょう」と言われました。
来年、再来年にも、募集があると思います。しゃおちゃんの考えも変わってしまうかもしれませんが、変わってないなら、推薦を続けたいと思います。
私の腕が、もぎ取られるのは辛いですけど。
今日見たDVDは「WILD HOGS」。大人のおじさんが見る映画です。

笑い・・・・・・・・・・・・・★★★
感動・・・・・・・・・・・・・★
スッキリ感・・・・・・・・★★
オジサンの勇気・・・★★★★
