一昨日のブログで、角松の代わりにミカン
が飾られている話をしました。
その続きの様な話です。
会社の帰り、あのミカン
の木の値段は、いくらだろうと話題となりました。
それを通勤バス
の運転手さんに聞いたんです。
値段は、1万5千円くらいでした。
まあ、その日は、それで終了。
今日、工場間を行き来する巡回バス
に乗り込んだところ、値段を聞いた運転手さんでした。
お客さんは、私を含めて3人。
私は、運転手さんのすぐ後ろの席に座り、あとの2人は、最後列へ座りました。
定刻通りに出発したかと思うと、バス
を反対車線に横づけして、停まったのです。
そこには、ミカンを売っている露店がありました。
運転手さんは、車から降りることなく、窓からミカンを2つ買いました。
すると、「美味しいから食べて」と私にミカンを渡してきました。
特に嫌いな訳ではありませんが、ここ1年以上、ミカンを口にした事のない私が、久しぶりに食べるミカンが中国とは思ってもみませんでした。
日本のミカンと、ほぼ同じ大きさです。
まあ美味しかったです。中の袋の皮が、少しだけ厚いかなぁ、あと、種が入った袋もありました。
何か言いたいかというと、嬉しかったです。
中国人は信じるな、と言われることがあるのに、そんな事は、全く感じられないことが嬉しいです。
先日も、半年以上前に、日本で1回だけ、一緒に飲んだ事のある、スタッフに誘われて飲みに行きました。
こういう場合でも、お金は「ラオパン(一番稼いでいる人、その時の親分)」が支払うものだと教えられましたが、私のお金を受け取ってもらえませんでした。
この事を仲間に話すと、「それは、、、」と否定的な返事をされました。
でも、私は、ちゃんと、分かっています。文化は違うけど、仲間は仲間だという事を。
今日も、一日、大変気分良く過ごせました。感謝です。