きのうの、お昼ご飯は移動の関係もあって、会社の近くで済ませる事となりました。
毎日、会社の食堂か、日本風居酒屋で済ませている私は、その他の店をしりません。
そこで、相棒。「美味しい店を知っているから、大丈夫」とのこと。
速やかにドライバーへ指示を出して、店に到着。
そこは、いつも通勤で通る道沿いにあるお店でした。
大きく開いた店の入り口、パイプ椅子に、簡易的な机。
昼間から、ポケットボトルを飲んでいる人や、遠くを見つめて、ただ座っている人など様々。
(ここかよ~)内心ビビりまくりな私。
相棒がオーダーしてくれて出てきたのは、肉うどん風(たぶん米の麺)。
値段は、日本円で130円くらい。
味は、ふつう。
いつも通っている通りのお店。決して、清潔感は最高ではない。
毎日、通勤の時に見て、このお店で食べる事はないだろう、常に思っていた私。
綺麗なお店でないと嫌。美味しくないと嫌。
相棒は、心配そうに「美味しいですか」と聞いてくる。
もちろん、私は「美味しいよ」と答える。
私の答えに、相棒は「満面の笑み」である。
私が日本人だから、上司だから、味が合わなかったらどうしよう、と考えてくれたのだろ。
何か忘れていた事に気づかせてくれた。
こっちに来て、私の心のどこかで、偉(エラ)ぶったカッコ悪い思いが出てきてたのかもしれない。
ちゃんと仲間を、現地人を思ってなかった。とても寂しかった。
早く気付けてよかったよ。ありがと。