平日は、会社で
3食いただける。
お昼は、従業員と同じメニューである。
お昼のメニューは、4種類あり、3種類が
中国の味付け。残り1つは、
日本風。
風である。
朝と夕ご飯は、料理長
チンさんが作ってくれる。
以前、話したチンさん60才である。
見た感じは、日本の定食屋のオヤジである。
ラーメンに指を入れて配膳してくれそうなオヤジである。
色が黒く、背は小さく、頭にタオルを巻いている。
味は、家庭のご飯と同じレベル。お金を払うとしたら、外食の半額くらいかな。
土日は、外食である。
以前も話した、日本風居酒屋で、刺し身や、天ぷら、煮物、、、、と、ほとんど揃っている。
ここで、問題?。
土日の
外食と、
チンさんの夕食。どっちが、良いか?
答えは、チンさんである。
2週間ほど前に、チンさんが体調不良で2日間休んだ事があった。
この2日間は、みんなで居酒屋へ行った。最初は、「今日の夕飯は豪華だ!」と喜んだ。
しかし、外食は、飽きる![]()
毎回、メニューから選ぶのは、同じものに偏ってしまい、飽きるのである。
では、チンさんのレパートリーは広いのか?というと、全くない。
60才である。定食屋のオヤジである。丸いフライパンと油で、ほとんど作っているのである。たまには、露店で売っている惣菜を買って並べているかもしれない。
しかし、チンさんの料理は選べない。テーブルに並べらた料理を食べるしかない。
よって「飽きる」という思いは、出てこないのである。
居酒屋では、メニューから探す面倒や、店員さんから「今日の刺し身は、これが美味しいですよ」とうるさく言われる。まぁ、その刺し身を頼んでしまうのではあるが。
チンさんも、料理を運んできては、「これは、美味しいよ」というが、美味しくないので気にしなくて済むのである。
やっぱり、チンさんの勝ちだ。長生きしてね。