本日は、午前中、
ゴルフの打ちっ放しへ行き、その仲間達と毎度の日本食屋さんで、
ビール片手に談笑をしてました。
そこへ、
ゴルフコースを回ってきたメンバーが参上!
この方達は、手前の、こあがりが空いてなかった為、奥の座敷へ入場。
私は、ちょうど背を向けて座っていたので、この方達の顔を正面で見る事ありませんでした。
しか~し、後ろを通り過ぎる際、私の背筋がゾクッとしのです。
そうです、先々週、初めて、この地で
麻雀をさせて頂いた方々がいたのです。私がコテンパンにやっつけられた、あの先輩方です。
座敷に入って5分。Oさんが、座敷の入口に立って、私を
手招きしているじゃあありませんか。
サクッと立ち上がり、Oさんに小走りで近づく私。
「おいS(私)、2時からな。いいな。」
近くで見たら、
猫ではなく、
鬼でした。
鬼がいるなら、Oさんみたいな
目つきだろう。
一重の冷めた目線。
さぞかし
目薬は差しにくいだろうなぁ、、、、。
早く、鬼ケ島へ帰ってくれ~!
桃太郎さんの
携帯番号知っている方求む!明日の朝刊に載せよう。
なんて、呑気に考えている場合ではない。断りの言い訳を考えないと、、、、。
「あの~、今晩、
食事会がありまして(本当)、5時半までしか
勉強させて頂けないのですが~。」
「いいよ
」
素早い返事。残りのメンバーの意見を聞かずに即断。
鬼がゆっくり、満面の
笑顔で、3回うなずいた。
鬼は、私を見て、
カモがネギを背負って、
鍋に入っている状況を想像したのだろう。
「湯加減は、どう?」「入浴剤は、有馬温泉でいいかなぁ」なんて気のきいたセリフまで用意していたに違いない。
-------------------
1時50分。私は、麻雀部屋へ入った。
一番である。まだ、誰も来てなかった。
1時55分。ゾロゾロと集まり、麻雀開始。
半チャンを3回やったところで、5時15分となり終了。
結果、3回中、2回トップをとった私のダントツ
勝ち。
この日、私は、四暗刻という役満までやってのけたのである。
Oさんの目から、うっすら
涙がこぼれた様に見えた。
「鬼の目にも涙」である。