今日の午後は、先輩Nさんと、3㎞ほど離れたところにあるデパートへ買い物に出かけた。






日々、運動不足になりがちな私たちは、この3㎞先のデパートがちょうど良い運動になる。






しかし、迷わず、3輪タクシーへ向かうのである







この3輪タクシー、通りまで出て、探す必要がない。



なぜならば、私たちが住んでいるアパートは3棟連なっていて、ケンタッキーや、コンビニがあったりで、人が多く集まっている。よって、3輪自転車タクシーは、常時2~3台は、待機している。まったく問題なく、確保できるのである。


まったく運動させることを与える隙がない。素晴らしい。







3輪タクシーの動力は、「人」。3輪自転車なのである。前輪が1つで、荷台がベンチになっていて、そこに2人座れるのである。


もちろん、メーターなどは付いておらず、行先を告げて金額交渉をするのである。




私たち外人は、とかく金持ちと思われて、ほんの少しだけ高い金額を言われてしまう。





ここで登場、先輩Nさん。




長年、この土地に住んでいるだけあって、ほんの2~3の言葉を掛けただけで、交渉成立である。



Nさん、自慢げに「よーし、運転手は¥10と言ってきたが、¥8にしてやった」とのこと。さすが~。





この¥2は、わずかな金額だが、これが、普通になってゆくと、外人からはぼったくれる、と思われて、どんどん値上がりしてしまうのである。

一般的なお店でも、私たち外人と、現地人では値引き率が全く異なるのである。




「外人だって、少しでも安く交渉し、常に安定した市場を保つ」とこのと。さすがNさん、奥が深い!





3輪タクシーへ乗車して、約10分。問題なく、デパートへ到着。ここで、先輩Nさん。ポケットから¥10札を取出し運転手へ手渡す。





おつりを用意しようとする運転手に、かっこつけて、手を振って不要と合図したNさん。ここでも自慢げである。





なんじゃそりゃ、あんた、最初に運転手の言ったとおりの値段じゃん。ただの自己満足じゃん。

値段交渉の意味ないじゃん。


相手の思うつぼ、、、、。Nさんにぴったり合う。