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共依存を克服する
３つの方法
※愛着問題の克服とも共通すると思う
克服への第一歩
例えばこんな事はないですか？？
自己否定感が強い 自分を犠牲にしても他者を支えてしまう 承認欲求が強い 恋愛、結婚などいつも同じような問題が起きる 子供との関係が上手くいかない
当てはまるような事があれば
共依存なのかも？
と疑問を持つことができます
だけど自分が共依存なんだと
気づいて認めるには
めっちゃ勇気がいりますよね
いや・・ちゃうやろって
ちょっと拒否ってみたり(笑)
でもね。。。
心が苦しい時は理屈抜きに
一旦受け入れてみる事も大切です
受け入れる事で
知識や情報を知る機会が増えるし
解決の方法が見つかることもある
だから私の場合は
『視野を広げる』という
視点を持つことにしました
原因を知ったところで
過去は取り戻せないし
先にも書いたけど
共依存は愛着の問題にも関連してて
愛着障害の原因は幼少期の問題で
幼少期の問題は
親、または養育者が関わってくる・・
こう書くと
『じゃあ原因はやっぱり親やん！』
とか誰かのせいにしがちやけど
ココでの原因を知るというのは
原因の『相手探し』じゃなくって
どんなことが起きてたのか？
その時、自分はどう感じたのか？
と言う事を客観的に見つめなおす
というものです。
心理療法だったら
カウンセリングを受けたり
グループワークしてみたり
セルフセラピーなら
ブログや紙などに書き出したり
境界線を引くとか、距離を置く
対象から離れて一人で楽しめる時間を持つ
などなど
もっとたくさんの脱出のきっかけがあるんだけど
まず一番は苦しんでいる目の前の自分を
助けてあげよう！と決める事
が大切♡
前回は共依存親子の例を出したけど
恋人だったり
夫婦だったり
職場とかでも人間関係においての
色んな共依存があって
片方だけとかお互い共依存とか
色んなパターンがあるし克服の方法も様々。
苦しくて一刻も早く改善したい‼️
と焦る気持ちはあるだろうけど
心理療法やカウンセリングなど
自分の心と向き合う事、気づく事で
ACも共依存も改善できます
だから焦らずゆっくり
取り組んで下さいね〜
疑問や聞きたい事などあれば
公式LINEより気軽にご連絡下さい
今日も最後まで読んで下さって
感謝です
愛を込めてありがとう
お悩みのご相談や悩みを解決したい方など
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お答えしていきますのでお気軽に♡
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