ブログ記事のリンクはこの最後尾に貼ります。
サムネイルだけで相当ショックなので、弱い方は絶対に観ないで下さい!><
災害時のペット救済に奔走してくださり、
書籍も多く出してくださってる、徳田竜之介先生。

※熊本日日新聞より
Amazon⇒竜之介先生、走る!: 熊本地震で人とペットを救った動物病院 (ポプラ社ノンフィクション 35)
楽天⇒竜之介先生、走る! 熊本地震で人とペットを救った動物病院
Yahoo⇒
いつも子供にも解りやすく、災害時のペットの対応について、説明下さっています。
災害があったとき、
悲しいけれど今の世の中では人間優先、どころか
動物は所有物扱い。。
地震や災害があった時に置き去りにされた子たちが多く悲しい状況にあったのを報道で拝見しました。。。
飼い主さんたちも、まさかこんな目にあうとは思わないですよね。
だからこそ!
普段から準備しておくと、いざ災害にあったときに力強い支えになると思うんです。
うちも、非常食として準備しておくとか、
運ぶためのキャリーバッグ、
そして何より心の準備かなと。
どのように行動するか、どうやって避難するかの心構え、
あるだけで違うと思うんです。
きっとお子さんがいるご家庭はこういう準備ってしていますよね。
動物を飼っている限り、同じように
かならず心の準備は必要だと思うんです。
その竜之介先生のブログより、
猫の釣り針事故の発信です。
酷い怪我。。。
なんて残酷なんだろう と思いますが、
こうして動物たちが怪我をしたり犠牲になるのは、
釣り針だけではないと思うんです。
ヴィーガンとして表面的に殺生をしない暮らしを心がけていても、
ゴミを出して、それが流れてしまえば犠牲が出る。
代表的なのがプラスチックゴミですが、
ゴミ箱に棄てたり、ゴミ収集場に出していても
カラスや雨風に晒されて散らばってしまうことは良くあります。。
私は極力ゴミ拾いをやるようにしていますが、
どうしてここに!?
明らかにポイ捨てするようなゴミではないよな~
と思うようなゴミをよく見かけます。

例えばこういう味噌の入れ物なんて、
ご家庭で出たゴミをポイポイ捨てるってやらないと思うんです。
と、なるとやはり
ちゃんとゴミ出しをしたつもりで
カラスなり風雨なりで散らばってしまったのだと思うんですよね・・・・
改めて、
なるべくゴミを出さない暮らしを大前提として、
ゴミ出しはきちんと、と思いました。。。




































