そうだ、販促のリフォームしよう! -27ページ目

そうだ、販促のリフォームしよう!

販促のリフォームの学校

フロントエンド?

バックエンド?

週末近くに折込まれる、商品スーパーやホームセンターのチラシには、

必ずと言っていいほど日替り奉仕品があり、

その回りにはその他の商品が所狭しと掲載されている。

この日替り奉仕品が、集客を担うフロントエンド商品であり、

その他の商品が利益を上げるためのバックエンド商品なのだ。

簡単に言えば、フロントエンド商品は集客商品、バックエンド商品は利益商品となる。

これを2ステップ販売を呼ぶ。

 

このようにビジネスの基本は、集客とセールスをハッキリ区別し、

結果として利益を上げる仕組み造りが急務なのだ。

(チラシの場合は、フロントエンド・バックエンドが同時に行なわれが、

通常はこの限りではないことが多い。)

 

このようにフロントエンドで見込み客集めに専念することが、

販売促進でもっとも大事な基本である。

フロントエンド商品は一般的にほとんど利益を出さない

(時には原価を割ることもある)ため、実行には躊躇することも多いが、

その後貴既存客から利益を出すの仕組みさえできれば、不安を取り除くことができる。

昔からよく言われる。損をして徳を取れと。

 

車のディラ-では

●フロントエンド商品―――車の整備・修理(板金など)・車検

●バックエンド商品――――自動車販売

リフォーム業では

●フロントエンド商品―――畳み・ふすまなどの低額商品/小冊子

●バックエンド商品――――まるごとリフォームなどの高額リフォーム

広告でザイン業では

●フロントエンド商品―――名刺デザインなど

●バックエンド商品――――ロゴマーク・CI計画・会社案内など

 

このようにフロントエンド商品で見込み客を集め、

その後ニュースレターなどでお客との接触頻度をあげることで、

序序に固定客化(リピーター化)していくことで、

個々の生涯利益をあげる仕組みが急務だ。

 

もしあなたの会社の業績がかんばしくない場合、

小冊子やセミナーの開催・試供品などの見込み客との接触に障壁の少ない商品で、

フロントエンド商品を真剣に検討する必要がある。

ここで気を付けることは、フロントエンド商品だからと言って、

品質を落したり粗悪品であっては、信用を失し客を失ってします。

だから最初は赤字でも、その後繰り返し商品を購入してもらうことで、

利益をあげることを考えよう。

 

ある居酒屋は夜しか営業していなかったが、

この不況で客足は減り経営の危機にあった。

そこで打開策として手頃な値段でランチを提供したことで、

再び夜の客を呼び戻すことに成功した。

 

特に営業力の弱いと感じる会社(お店)は、営業の弱さを嘆くのではなく、

言葉巧みに営業をしなくでも客を呼べるように、

この2ステップ販売を試してみる必要がある。

 

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そうだ、

販促のリフォームしよう!

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販促リフォーム講師

最上寿雄