昨夜、少々下品ではあるけれど、家の近所を歩きタバコで帰宅中での出来事。
数メートル前を、自転車にまたがった女子中学生がこちらを凝視。
あまり遅い時間では無かったし、私の後ろに誰かいるのか、もしくは、お母さんか兄弟の帰りを待ってるのか?と、特に気にせず近づいて行くと…
なんの事はない。
私に喧嘩を売ろうとしていたのでした~
暗かったのでTシャツ&Gパンで歩きタバコの私は同世代?に見えたらしく 至近距離まで行くと、その子は何かを間違えた事に気付いて、友達と何処かに行ってしまったけど
私が男で
尚且つ、その子が男の子だったら、いわば「オヤジ狩り」に発展してたのであろうかしら?
全くもっての予想外の展開だったので恐怖心はなく、何故か微笑ましくも感じたのだが、これは女同志だからなのか?
数メートル前を、自転車にまたがった女子中学生がこちらを凝視。
あまり遅い時間では無かったし、私の後ろに誰かいるのか、もしくは、お母さんか兄弟の帰りを待ってるのか?と、特に気にせず近づいて行くと…
なんの事はない。
私に喧嘩を売ろうとしていたのでした~
暗かったのでTシャツ&Gパンで歩きタバコの私は同世代?に見えたらしく 至近距離まで行くと、その子は何かを間違えた事に気付いて、友達と何処かに行ってしまったけど
私が男で
尚且つ、その子が男の子だったら、いわば「オヤジ狩り」に発展してたのであろうかしら?
全くもっての予想外の展開だったので恐怖心はなく、何故か微笑ましくも感じたのだが、これは女同志だからなのか?