忙しい時だけ、洗い場に手伝いに来てくれる
「きよみちゃんのおばちゃん」と、言う人がいる。

私は今日迄、きよみちゃんと呼ばれる方の母上か、「きよみちゃん」と言う定食屋か何かのパートのおばちゃんだと思っていたが、ご本人が「きよみちゃん」だった。

「きよみちゃん」は、どこか愛嬌があって、いつも本人の意思ではない所で笑かしてくれる。

そんな「きよみちゃん」との馴れ初めを大社長が少しだけ話してくれた。

発端は、あまり「きよみちゃん」と面識のないアルバイト男性の
「あのおばちゃん、いつ雇ったんすか?」と言う発言から始まった。