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もう秋・・・
7月のK君の急逝がどうにも信じられなくて
何も出来なくなっている自分。
家庭生活が上手く行かなくなっている事はうすうす感じていた。
私が一年ぶりに彼と会っておよそ一時間ほど、とりとめの無い話しをして
『あまり体調が良くない』と言って帰って行く後姿を見送った時、何ゆえか
凄く寂しい気分になった私。
それが、この世で最後の姿とはおもっても見なかった。
そして2日後、訃報がもたらされた。
もう忘れよう。
K君ありがとう。
いろいろお世話になって感謝しています。
そして具合の悪さを堪えて、お別れに来てくれたと思いたい。
今度会ったら訊ねたい事あったけど、
どうやら君も例のひとに恋をしていたようね。
君に直接確認出来なかったのは残念だったけど
事実らしいと知りました。
人生の終わりに心ときめく事があって良かったと思う。
寂しいだけの人生ではなかったのは本当に良かった
と、しみじみ思うのです。