さくおが自閉症と診断されるまでの事をまとめておこうと思います。
一番のきっかけは1歳半健診で引っかかった事です。
言葉が出ない事は気になってはいたけど、ゆっくりな子なんだなーと思ってました。
1歳半健診でもやっぱり言葉の事は言われたんだけど、それ以上に、周りの子たちとあまりにも違うさくおに少し違和感を感じました。
みんな絵を見せられて「ワンワンどれかな?」とか聞かれて指差しして答えたり、保健師さんが手でバイバイやパチパチの動作をすると模倣したりしてました。
さくおは何も出来ず、ひたすら走り回っていました。
「家ではやりますか?」って聞かれて「やりません」って答えたら、言葉が出ない事もあって、要観察になりました。
2歳くらいに連絡しますと言われてその日は帰りました。
家に帰ってネットで調べたら、すぐに自閉症がヒットしました。
さくおに当てはまった症状は、
・しゃべらない
・指差しなし
・模倣なし
・目が合いにくい
・呼んでも振り向かない
・手をパタパタさせる
・自分自身がクルクル回ったり、ミニカーのタイヤを回し続けるなど、回る物が好き
・じっとしたり座ったりできない
・離乳食をほとんど食べない
・人や物に対して興味が薄い
こんな感じだったかな?
もちろんこういう事をしたら必ず自閉症ってわけじゃないです。
逆にこれに1個も当てはまらない自閉症の子もいるし。
でもそれを見た時不思議と「あぁ、この子は間違いなく自閉症だ」って思って涙が出ました。
それからは毎日のように色々調べまくって、その度にどんどん「間違いない」って思いが強くなって、でも調べずにはいられなくて、精神的に不安定になってました。
今でこそパパも理解があるけれど、この時は言い合いになったなぁ。
「ゆっくりなだけじゃん」「ネットの見すぎ」って言われて、「でもこんなに当てはまるんだよ!?」って言い返して…。
私もあの時は本当にその事で頭がいっぱいすぎてどうかしてたんだね。
すごくむきになってたっていうか…。
1歳半健診の翌月に集団予防接種があって、保健師さんに「その後どうですか?」って聞かれたので「特に変化ありません。色々調べたんですけど、この子は自閉症なんじゃないかって思ってます」と伝えました。
そしたら「月に1回町でやっている成長がゆっくりな子の親子教室があるんだけど参加してみる?」と言われて、参加する事にしました。
親子教室に通うようになり、その後保健師さんと色々お話しして、「このままあまり変化がないようだったら2歳を目安に専門医にみてもらいましょう」という事になりました。
つづく…




















