最初から最終回なんて書いちゃうと結果言ってるようなもんだけど

幼稚園…ダメでした

経緯をまとめておきます。
たまに心折れつつも2つのプレに通っていたんだけど、療育の先生とも最終的には1つの園にしぼって、願書配布より前に保健師さんも一緒に面談に行くように言われていました。
私は加配がつけられる少人数の幼稚園にしぼりました。
そして保健師さんから園長先生に連絡を入れてもらって、この前面談に行ってきたの。
当日まで緊張と不安でやばかった

私とパパとさくおと保健師さんで行って、向こうは園長先生と系列園で加配を担当している先生で面談してくれました。
1時間くらいずーっと質問された

一番聞かれたのは他害・多動の事。
お友達を叩いたり噛んだりした事はありますか?
お父さん、お母さんなど身近な人にはどうですか?
嫌な事をされたりおもちゃを取られたりしても手は出ませんか?
迷子になった事はありますか?
道路に飛び出した事はありますか?
つないでた手を振りほどいて走り出した事はありますか?
公園やスーパーで自分の興味のある物に走って行ったりしませんか?
などなど…いや、もっと聞かれたなぁ。
やっぱり預かる以上は他の子にケガさせたり、勝手にどこかに行かれたりしたら困るもんね

さくおは他害はないんだけど、多動はあるんだよね

迷子はないし、最近は買い物とかも手をつないでわりとおりこうにしててくれるけど、公園はまぁ走るよね

まぁそれよりも長く座っていららないって意味での多動が一番ひどいんだけど…。
その辺は素直にお伝えしました。
あとは療育や親子教室での様子、かかりつけの病院や通院頻度、発達検査の結果、言葉や理解度、偏食、排泄、衣服の着脱…その辺はかなり掘り下げて質問されました。
あとはさくおの様子も見ながらって感じだったんだけど、さくお…走る走る

俺は多動だぜ~と言わんばかりに走ってたよ

教室を出てすぐの所に水道があって、すっかり気に入ってしまったみたい

面談してくれた2人の先生以外にもさくおに1人ついてくれてたんだけど、大変そうだった

半分くらいの時間は教室の中でおもちゃで遊んだり、お茶を飲んだりしてたんだけど、ちゃんと座って両手を合わせて「まー」って言ってから飲めてました

質問タイムが終わってからは説明タイムでした。
今加配で通ってる子もいるし、加配希望で入園したいって子もたくさんいる事。
入れる人数はだいぶ少ないからお断りしてしまう子も多い事。
1対1の加配ではないから、他の加配の子とのレベルの兼ね合いがある事。
もし入園したら最初の懇談会で加配がついてる理由を他の保護者の前で説明しなきゃいけない事。
もしお断りする事になってもそれはさくおが悪いとかじゃなくて、園のほうで充分安全に預かるフォローが難しいって理由だから、園の力不足で預かれなくてもそこは了承してほしいという事。
そんな感じのお話をされました。
そして、1週間以内にお返事しますって事で面談は終わりました。
帰りに玄関で先生たちみんな、さくおを抱っこしてくれて、柔らかい~気持ちいい~って言ってた

さくお療育のOTの先生にも筋肉が付きづらい体質って言われてて、今でも赤ちゃんみたいに柔らかいんだ

大福みたいで気持ちいいよ

そして先生たちとハイタッチして、バイバイして帰りました。
最後に園長先生が、さくおくんって本当に穏やかな性格だね~って言ってくれた

本心かわからないけど…嬉しかったです

で、3日後電話が…。
「色々検討させてもらったんだけど、うちのほうではさくおくんを充分安全に預かる事はちょっと難しいという結果になって…。わざわざ足を運んで面接まで受けていただいたのに希望に添える結果じゃなくて本当にごめんなさい
」
との事でした。
残念なような…でも少しホッとしたような、なんだか変な気持ちになった

療育の先生に報告したら、さくおくんなら絶対幼稚園でやって行けるのに~なんのための加配だよ~って言ってた。
そして、絶対大丈夫と思って幼稚園すすめたのにお母さんにも嫌な思いさせちゃって本当にごめんね…って言われました。
まぁダメなものは仕方ない…って事で、さっそく来年度の進路について話し合いました。
4月から今通ってる療育園の系列園ができるんだけど、そこは母子通園と単独通園両方やるみたいで、そこの単独通園に通ってみないかって話でした。
このまま3月まで通えば母子通園は丸2年だし、そろそろ単独通園もいいのかもと思って、その方向で進める事にしました。
とはいえそこも希望者いっぱいみたいで、入るためには面接しなきゃいけないらしい

もう面接嫌だよぉぉぉ

ここからは私の思った事…。
幼稚園に入れなかったのは誰も悪くないと思った。
さくおはさくおなりのペースで、ほんの少しずつだけど成長してる。
療育の先生たちもその成長をずっと見てきてくれたからこそ、幼稚園をすすめてくれた。
幼稚園でもきちんと面談の時間を作ってくれて、私たちの話もしっかり聞いてくれて、さくおの様子もきちんと見てくれて、それで結果を出してくれた。
だから幼稚園に入れないって事自体は私なりに納得できた。
でもやっぱりね、障害があるって切ないなーと思った。
これが健常児だったら幼稚園だって、どうぞうちへ入ってください~ウェルカム~ってなったんだよね。
別に激戦幼稚園じゃないし…。
でも障害があるからダメだった。
まだ4歳なのに、社会からいらない扱いされたような、そんな気持ちにちょっとなった。
それに周りのママたちは幼稚園選びがホント楽しそう。
制服が~園バスが~行事が~給食が~近いから~○○ちゃんと一緒の園だから~って…そんな風にいろんな事を考えて、選べる側の立場なんだよね。
うちはとにかく加配って考えて、選びようもなくて、お願いしますって頭を下げて、それでもダメなんだよね…。
仕方ないんだよね、頭ではわかってるんだよね、でもやっぱり涙が出てくるよ。
私まだまだ障害受容ができてないんだな

すぐに周りと比べてしまって…それじゃさくおがかわいそうだよね。
さくおはさくおなんだから、前向きに頑張らなきゃ

でもやっぱりブログでは素直な気持ちや愚痴を吐き出していこうと思います。
来年度の進路はまだどうなるかわからないけど、きっと縁のある所にきちんと決まるよね

どんな環境でもさくおが楽しく成長していけるように、一生懸命頑張ります



」
誰だ







































