あ～勘違い

先日、娘1と近所のコンビニ「ミニ○トップ」へ行きました




あの、有名な(笑)「ハロハロ」のポスターが貼ってありました




そこで娘1
「あれ、ヤクチヤクチって読むのそれともハロハロ」




と、爆笑しながら言ってきました





お笑い大好きな娘1。




よく、こんな風にわざとボケます(笑)





この時もアタシはそのパターンだと思って




「あ～、あれヤクチヤクチ」




とボケ返しました





娘1のツッコミを待ちました…





娘1
「あ～そうなんだハロハロかと思っちゃったよ」





って、おぉ～いっ




信じたんかいっ




半信半疑だったんかいっ





アタシ爆笑




「ヤクチヤクチなわけないじゃん」
「ハロハロだよ～」





娘1
「わはははは～信じちゃったよ～」





と、２人で大爆笑でした




まさか「ヤクチヤクチ」を信じるとは…(笑)



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児童精神科受診

昨日、3ヶ月前から予約していた、市内の児童精神科を受診しました




市の相談機関の心理士の方が書いてくださった所見と、そこで以前受けた発達検査の結果をじっくり読む先生。





そのあとの問診は妊娠中からの生育歴などなど…




先生が娘1に
「今、何か困ってることある？」




首を振る娘1




「学校、何か怖いことあった？」




悩みながらうなずく娘1





「何が怖かった？」





答えられない娘1





「何かわかんないけど怖かった？」





小さくうなずく娘1





「学校行けるようになりたい？」





首を振る娘1(笑)




「学校行かなくてつまらなくない？」





うなずく娘1
↑
つまらなくないって意味です(笑)





表出が少ない娘1は、特性の表出も少ない…





に、加えて、娘1は娘1で、特性も含めて丸ごと当たり前になってるアタシ





アタシたち家族は自然と色々と工夫して生活しているようで、「こんなことはありませんか？」って聞かれても「そんなに気にならないです」って答えちゃうアタシ(笑)




だって、工夫してるから(笑)





それが当たり前になっちゃってるから(笑)





「こうこう、こうしなければ確かにそうなると思います」みたいな答え方になっちゃって、先生も困ってました(笑)




まぁ、この先生には1度会ったことがあって、あんまり期待してなかったからいいんだけど…




目的はここのクリニックの療育





診断名がつかないと療育は受けられないってことになるのは困るのですっ





先生の勧めもあって、後日、以前うけたものとは別の発達検査、それから心理のほうの検査、カウンセリングを受けることにしました





先生が気にしていたのは、総合的な知能は低くないけれど、複数のことを同時に処理する力が弱いこと、幼少期から、同年代の子どもたちとの関わりが上手くできなかったこと…のようでした




そして、先生は、特性そのものよりも二次障害が強いと感じたよう…




アタシもそう思っております




とは言わないけど、深く頷いてきました





ま、そんなすぐ療育が受けられるなんて思ってなかったけど、改めて、娘1の辛さとかって、分かりにくいんだなぁって思いました





1日の様子をこっそり見てもらえたら、すぐわかるんだけどなぁ





アタシも上手く伝えられなかったなぁってことにちょっと凹みました





言葉で伝えるのって難しいっ




そして、娘1がいる隣で、「こういうことができなくて…」とかあんまり言いたくないし…




ただでさえ、自己肯定感が低いんだからさぁ…





「百聞は一見にしかず」って言葉を体感した初診の昨日でした～





今後の検査士さんたちに期待



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信じられない2人…

おとといのこと。



アタシ…13時まで仕事
夫…休み(ちょっと職場に雑用をしに)




で、不登校真っ只中の娘1。



めったに職場に電話してこないんだけど、電話してきて



娘1「あのさっ、パパのけいたいの番号教えてっ！」



アタシ「(職場に行ったんだな)メモしてね～」

と、夫の携帯番号を教える。
復唱させて確認後…




アタシ「(なんか焦ってるな)どうしたの？」




娘1「じゃあねっ！」




もう、パパに電話することで頭がいっぱいで、人の話しなんて聞こえな～い(笑)




しばらくしてまた電話。




娘1「(ベソかきながら)あの番号あってる～」




アタシ「(焦って間違えたな…)どうしたのパパに何を伝えたいの(敢えて落ち着いて、ゆっくり)」




娘1「あのねオナカ空いたからテーブルの上のラーメン食べていいって」




アタシ「(ぷっ笑ってはイケナイ…)いいよいいよ、食べな」





真面目だね～かわいいね～




勝手に食べていいのにね～





しかも、今日はパパが休みだから、ママじゃなくてパパに聞かなきゃって思ったんだね～




なんて職場でみんなと話しながら、仕事が終わって帰りました。




夫もいたので、その話しをすると…





夫「俺、仕事に行こうと思って着替えに二階に行って、そのままベッドで寝ちゃってたよ」






ずこ～っ






家にいたんかいっ





同じ家の中にいながら、すれ違いまくる2人でした…




間違えて電話をしてしまった見ず知らずの方、申し訳ございません…















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