J
「もしもし。。。
」
私
「お疲れさまです。。。も、撮影終わった。。。?
」J
「うん。。。も。。。ついてるんでしょ。。。?」
私
「うん。。。も、ホテル入ったよ。。。」J
「別々に小樽入りなんて。。。ごめん。。。
」
私
「だってお仕事だもん。。。仕方ないよ。。。私もこっちにお仕事だし。。。
」J
「寂しくないってｺﾄ。。。?」
私
「違うよ。。。寂しいけどお仕事で寂しさが紛れたってｺﾄ。。。」J
「ね。。。今何してるの。。。?」
私
「さっき、ホテルに入って落ち着いたﾄｺだよ。。。」J
「そか。。。ね。。。お風呂はまだだよね。。。?
」
私
「うん。。。これから。。。」J
「ぢゃさ。。同時にお風呂に入って、その後また話す。。。?」
私
「いいけど。。。でも、John-Hoon明日は早く起きてこっちに来るんでしょ。。。?
」J
「え。。。?あははは。。。」
私
｢おしゃべりはうれしいけど起きれなくても知らないよ。。。｣J
「ﾌﾌﾝ。。。君が起こしてくれればいいぢゃん。。。」
私
「いいけど。。。」J
「ね。。。プレゼントするよルームサービス。。。アイスでいいよね。。。?何号室。。。?
」
私
「そんな。。。いいよ。。。」J
「あ。。。美味しい食べ方できないと欲しくないってｺﾄ。。。?」
私
「そ言うわけぢゃ。。。（//･_･//)
」J
「ぢゃ教えてよ。。。何号室。。。?」
私
「641号号室。。。」J
「わかった。。。一旦切るね。。。ﾌﾟｯ。。。ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ。。。」
私
「あん。。。John-Hoon。。。?ｸｽｯ。。。せっかちさん( ´艸｀)
」♪ピンポーン♪
私「あ。。。ホントにルームサービス頼んでくれたんだ。。。はーーい
」🎵ｶﾁｬ。。。♪
J「フフン。。。ルームサービスで～す
」
私「きゃん。。。John-Hoon。。。(///∇//)
J「ﾌﾌﾝ。。。早く撮影終わったから来ちゃった。。。
はい、アイス。。。
」
私「ありがと。。。(〃∇〃)
」J「ﾌﾌﾝ。。。いつ食べる。。。?
」
私「いつって。。。?(・・。)ゞ
」J「一緒にお風呂入っておしゃべりするって言ったよね～
お風呂の後にする?
」
私「きゃん。。。それは。。。（//･_･//)
」J「ヤクソクしたもんね～
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「John-Hoonってばズル～い。。。(/ω＼)
」J「ﾌﾌﾝ。。ダレも離れた場所でなんて言ってないよ。。。
ヤクソク破棄するならお仕置き～
んんっっ～～～～～っ
」