映画評論家オ·ドンジンの映画の世界 |   John-Hoon love

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翻訳ペタンです。
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<履修日とシムスンエ>を日本映画で撮ったら、<涙でつけて輝きなさい>

映画監督には二つの部類がある有名な監督と有名ではない監督大衆が名前を覚える監督と覚えることができない監督それともすぐ覚えるようになる監督とどうしても継続真書覚えるようになることができないような監督スター監督とそのまま粘り強い監督どっちが正しいか悪いのか話すのは実に難しい事だここにはいわゆる言って ノムノムノム(良いやつ悪いやつ変なやつ)’ 式の区分がないからである監督は監督であるだけであるその職業を一生持って行くのかそうなのアンヌなのかと差であるだけである

 

金胎息監督は年が 50 中盤が越すように映画界インサイダーにだけ知られた監督のように思われる人々は彼をよく分からないこの前にはこんな話す時書き始めに すみませんがと言うのは修飾語を付けたしかしこのごろは彼が有名ではないという話や人気が良くないという話をするのにあってもあまりすまなくない世の常がすべてそんなことで世の中人々胎盤がすべて無名であるからである何がどうなのか人々は熱心に暮せばそれのみであることで映画監督は絶えず映画を作ろうと死闘(思闘 : 80年代運動圏ではこれを思想闘争と呼んだがこのごろにはそのまま 深い悩みと言うのは意味がもっと強い.)とそうして実際に作り上げたりして大部分再び挫折を経験したりすればいいのであるそれのみであることである映画監督の幸せはたぶん映画を作るその日常性にあるでしょうそれが大きい商業映画でも独立映画でも物物しくきれいな女優が出てもそうではなくても関係がない一日のである

 

2005 <妻の恋人に会う>でサンダンス映画祭に進出したし以後 <東京タクシー> <赤いバカンス黒いウエディング> そして最近には <太陽をうちなさい> などの映画を演出した金胎息監督は事実は日本筒である。 1998年パク・チョルス監督の <家族シネマ> 時日本でブガムドックに活動した映画学校も日本から出たし結局一年の間はその所放送と映画界で活動したそれで彼は韓国より日本映画界に精通した方である彼は最近韓国を脱して中国と日本での活動を計画の中でそして今こそ第2の映画人生を当たっている中国の投資する作品はタイでしばらくボックスオフィス 1位を占めて猛威をふるった <先生日記、Teacher’s Diary>の中国リメーク版である中国最大映像ウェブサイトユクの映画製作社ホイピルルムと 5台配給社シングメイ投資した状態で現在キャスティングの中だ

金監督の最近活動の中に雪道の行く部分はしかし中国映画ではなくすぐ日本映画だ彼は最近日本新作映画演出を引き受けてちょうど撮影を終わらせたが <涙でつけて輝きなさいよ′けよ>がそれである日本グループエックサである(Exile) メンバー佐藤カンタとKudo母がそれぞれ男主演と女主演を引き受けたことを含めて日本スタッフ日本俳優だけが出る全面的に日本映画だただ韓国俳優がいたわしい人出るようになるのに国内アイドルグループ UN 出身のキム・ジョンフンが出演する日本内韓流熱風を考慮したプロデューサー硝子ダケムだと(竹村 友里)の苦肉の策キャスティングであることと知られた日本シツオカ現でちょうど撮影を終わらせて東京に帰って来た金胎息監督に会って話を交わした

 

この映画がおもしろい日本版 履修日とシムスンエだと

そのように話せば厳密するように違った言葉だ私たち楽劇だと思った 履修日とシムスンエが事実は日本小説である日本作家尾崎鼻です(尾崎 紅葉)のコンジキヤサ( 色夜叉) 1920年代身元未詳の作家が <長恨夢>と言う題目で飜案したのである意外に多い人々が 履修日とシムスンエを韓国の古い小説に分かるだから今度私が作った <涙でつけて輝きなさい>と言う 履修日とシムスンエの日本版だと言うよりはそのまま 現代版と言うのがもっとあたると思う

どのように演出を引き受けるようになったか?

プロデューサーダケムラが私の前作である <妻の恋人に会う>に投資をしてかつてから縁があった私が日本プロダクションシステムをよく分かっているという点比較的低予算映画に専門という点(笑い), この作品が韓国では韓国小説でたくさん知られているという点等々が複合的に作用したことで分かる

 

キムジュンベのダイヤモンドがさしも良いかという大使はそれでは誰がすることか

キムジュンベ役がすぐ UNのキム・ジョンフンである佐藤カンタが履修であるKudo母がシムスンエ駅である多分そのところを (現代劇に替えてまったく同じではないが) 日本式できけばちょっと妙な感じがするでしょう元々はこの前時代劇と今の雰囲気を混用させたかった時差をちょうど行き交って話が開かれるようにところでそれは今の予算では欲心でとにかく 履修日とシムスンエの現代バージョンを作るということを目標にして撮った無理になっても中間に昔の楽劇を少々でも再現するとかすることをちょっと入れたいのに今はどうなるかも知らない常に予算が惜しい

 

あの予算か?

円で 3千万円くらい? 私たちお金で 3億ウォンがまだならないあの予算だそれもチォゾイェサン日本も韓国と違わないこのごろにはどの国でも映画界ごとに同じ問題を抱いているようであるとても大きい予算の映画ではそれとも極度に少ない予算の映画だけ作られるその中間はほとんど消えている

 

日本映画を撮ることに対する負担はないか?

ないこれからはこんなことを恐れずにしきりにやりこなさなければならないと思う特にゾエサン映画の間には国同士より一層力を合わせなければならないと思う個人的には 履修日とシムスンエの順序日本映画を作るという点に興味が生じたどの絵が出るか私の頭の中でこの作品に対しては固定イメージがあるのにねそれが本当に分かりたかったうーん作品は面白く出るでしょう韓国にも紹介すればもっと良いようである

 

この映画を通じて韓国観客の持つ意味は何だろう?

さあ多様性ではないか? まったく同じなバージョンをかくも見てああにも見るというの? 韓国映画であると思ったが日本映画が本当というのが分かってみるようになる新鮮同じことがないか何よりこの映画演出を引き受ける時私の頭の中にはこのごろ国内で日本映画が度を越して粗末受けることに対する反発憂慮のようなことが作動したりした日本映画が無条件好きではなければならないと言うのではなく日本映画を完全に排除しようとする今の文化的偏食証が後には結局仮面に付かせるつもりという老婆心のためである私の映画が日本映画を含んだ多様な他の国映画が国内で活発に上映されるきっかけになったら良いだろう

 

日本での撮影はどうであったか?

幸せであったスタッフもとても協調的であったし印象的であったことはスタッフの中で一部それも私たちの式で言えば製作部末っ子がする仕事等々を思っては 60代元老級が何らの不満なしにやりこなしているというのである私たちは映画を作ってまで一定する 階級株のに閉じこめられて暮すことのように見える時がある年序列順序が強くてところで実は映画現場位は自由ではなければならないと思う年を取った人々が若い友達と同等で水平的な関係で働く雰囲気が日本映画界には形成されている韓国もシニアが自由で気楽に活動することができる空間になったら良いだろう

 

<涙でつけて輝きなさい>の韓国配給は?

まだ何らの決定が出なかったがとにかく国内で誰かが持ちこんだら良いだろう収入をしてくれると上映をするから希望には釜山国際映画祭で上映したいところで韓国映画部門ではなくて アジア映画の窓部門で招請が成り立たなければならないでしょうところでそれ本当にちょっと変な感じだ。 (笑い)