私「John-Hoon。。。今日の撮影どだった。。。（//･_･//)
」J「それって。。。偵察。。。?
」
私「え。。。?(ﾟ＿ﾟi)
」J「♡シーンの心配してるの。。。?
」
私「も。。。
イヤなコト言わないで。。。忘れてたのに。。。(_ _。)
」J「ぢゃ。。。どしてそんなコト聞く。。。?
」
私｢慣れない衣装とカツラで疲れてないかな。。
って心配しただけのに。。。
も。。。聞かない。。。(｡＞0＜｡)」J「あ。。。ごめん。。。
」私「そんなつもりで訊いたわけぢゃないけど。。。
聞かない方が良かったね。。。(_ _。)
」J「君。。。
」私「気にしないで。。。も。。。聞かないから。。。(_ _。)
」J「心配してくれただけなのに。。。
過剰反応しちゃった。。。ホントにゴメン。。。
」私「ううん。。。私がイケないってわかってる
John-Hoonは悪くないよ。。。私も過剰反応しちゃった。。。
」J「仲直りしてくれる。。。
」私「うん。。。
」J「君が心配してくれるように、慣れない衣装とカツラで疲れちゃった。。。
膝枕してくれる。。。?
」私「うん。。。
」J「あ゛～
カツラで頭がイタイし、慣れない衣装で肩こっちゃった。。。
私「マッサージしよっか。。。?(*^.^*)
」J「ﾌﾌﾝ。。。マッサージはいいよ。。。
」私「そ。。。?
」J「ひとつだけお願い。。。
」
私「なあに。。。?(*ﾟｰﾟ*)
」J「ﾌﾌﾝ、。。たくさんセリフ話すから唇が疲れちゃった。。。
君の唇で癒してくれる。。。ん。。。?
」
私「ｺｸﾝ。。。お疲れさま。。。(*v.v)｡
んんっっ～～～～～っ
」