私「John-Hoon。。。ココ。。。?」
J「うん。。。そうみたい。。。」
私「すごいね~
こんな大きなお屋敷が別荘なんて。。。ヾ(@°▽°@)ノ」
J「だね。。。大金持ちの社長さんだから。。。」
私「へぇ~中も広~い(*゚ー゚*)」
J「別荘。。。欲しい。。。?」
私「う~ん。。。
別に欲しいとは思わないけど。。。John-Hoonは。。。?」
J「欲しくないって言えばウソになるけど。。。別にいいや。。。」
私「ふぅ~ん。。。(・・。)ゞ」
J「なに。。。?」
私「前に。。。寒い季節は暖かいトコロ。。。
暑い季節は涼しいトコロに別荘が欲しいって言ってなかったっけ。。。?」
J「あぁ。。。そんなコトもあったかな。。。?」
私「クスクスクス。。。気が変わったの。。。?( ´艸`)」
J「所詮。。。家も別荘も箱だからね。。。」
私「箱。。。?(・・。)ゞ」
J「箱より中身が大事。。。」
私「中身。。。?(*゚.゚)ゞ」
J「そ。。。どんなにステキで豪華な箱でも
中に君がいないと意味がない。。。」
私「John-Hoon。。。(*゚ー゚*)」
J「箱より中身。。。どんなにちっぽけな箱だとしても。。。
君がいればそれだけで幸せ。。。」
私「私も。。。(*v.v)。」
J「今年も君と一緒にいられて幸せだった。。。
来年もずっとそばにいてね。。。愛してる。。。
んんっっ~~~~~っ」