私「わぁ。。。りんごがこんなにたくさん。。。
」
J「リンゴ。。。?
」
私「大きな箱が届いたからなんだろって思ったよ～
あ。。。 お手紙が入ってる。。。ウォニさんからだ。。。(*ﾟｰﾟ*)
地方に撮影にいってたんだって。。。
美味しそうなリンゴを見つけたから送ってくれたって。。。
」J「ふ～ん。。。
」
私「なぁに。。。?(*ﾟ.ﾟ)ゞ
」J「リンゴ。。。でなにか気づかない。。。?
」
私「え。。。?
」J「この間僕に言ったｺﾄ覚えてないんだ。。。
」
私「この間。。。あ。。。
リンゴの果実言葉。。。誘惑。。。」J「君。。。まさかウォニに誘惑されてないよね。。。?
」
私「あははは。。。ないよ～
」J「。。。。。。。。。。
」
私「John-Hoon。。。?(*ﾟ.ﾟ)ゞ
」J｢このうー間は僕のコト疑ったくせに。。。笑うんだ。。。
｣
私「ごめんなさい。。。ありえない。。って思うから。。。（//･_･//)
」J「なんでありえないと思うの。。。
」
私「。。。。。。。。。。
」J「ウォニだって男だよ。。。どして言い切れる?
」
私「。。。。。。。。。。
」J「ふぅ。。。
も。。。いいよ。。。」
私「John-Hoon。。。ずるい。。。
」J「僕がずるい。。。?
」
私「私こそ、も。。。いいよ。。。(_ _。)
」J「えっ。。。?
」
私「私が疑ったﾄｷ、John-Hoonだって笑ってたのに。。。
」J「。。。。。ゴメン。。。
」
私「少なくとも、このリンゴの送り主はわかっているし
誘惑なんてされてないもん。。。(｡＞0＜｡)
」J「。。。。。。。。。。
」 (君はウォニのホントの気持ちを知らないから。。。
)
私｢なにも言ってくれないんだ。。。
｣J「言わない。。。
」
私「まだ私を疑ってるの。。。?
」J「違う。。。君を疑っていないよ。。。
」
私「ぢゃ。。。どして何も言ってくれないの。。。?（//･_･//)
」J「何も言わないでも、愛してるを伝えたい。。。
んんっっ～～～～～っ
」