私「John-Hoon。。。忘れ物はない。。。?
」
J「うん。。。
」
私「今回の控室は設備が整っていて良かったね。。。
」J「だね。。。
」
私「うふふ。。。今夜からJohn-Hoonがお家にいる～
」
ﾑｷﾞｭｯ
J「そ。。。
着替えやいろいろ毎日のように届けてくれてありがと。。。
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「ｴﾍﾍ。。。
届けるという建前でJohn-Hoonに逢いに来てた(///∇//)
」J「届けると言う建前で逢引～
」
私「逢引。。。って。。。
響きがちょっとエッチに聞こえる。。。（//･_･//)
」J「
と添い寝しかココではしてないのにね～
」
私「きゃん。。。お仕事に来てるんだもん、それ以上は。。。(/ω＼)
」J「それ以上は。。。帰ってから。。。
ん。。。?」
私「ヤん。。。知らない。。。(/ω＼)
」J「Christmasパーティー改めて。。。だよね～
」
私「うん。。。二人っきりで。。。( ´艸｀)
」J「そ。。。二人っきり。。。
ケーキ食べなきゃねぇ～?」
私「本物のケーキ。。。?
それとも。。。私。。。?（//･_･//)」ﾑｷﾞｭｯ
J「ﾌﾌﾝ。。。後者～
生クリームとイチゴたっぷりのせて食べちゃうもんね～
んんっっ～～～～～っ
」