♪コンコン。。。カチャ。。。♪
私「あ。。。John-Hoonいた。。。ちょうど休憩中。。。?(*゚ー゚*)」
J「うん。。。あれ。。。今夜はたくさんの荷物だね。。。?」
私「ウフフフ。。。こっちはお着替えと愛情ドリンク。。。」
J「で。。。コッチは。。。?」
私「これ。。。来るトキ見つけたの。。。」
J「ミニツリー。。。?」
私「うん。。。小さくてかわいいでしょ。。。
コレならココに飾っても邪魔にならないかな~?って。。。(*^.^*)」
J「でも。。。どして二つある。。。?」
私「ひとつは持って帰るの。。。」
J「僕が帰ったトキ大きいの飾ればいいのに。。。」
私「ううん。。。John-Hoonは撮影で忙しいんだもん
帰って来たトキくらいはゆっくりして欲しいよ。。。」
J「僕をいたわって。。。?」
私「それもあるけど、John-Hoonのいないお部屋で
大きなツリーがあってもさみしいよ。。。」
J「君。。。」
私「ツリーの大きさより。。。
小さくてもJohn-Hoonを想える方がいいよ。。。
ウフフ。。。離れてても。。。お揃いのツリー。。。ね。。。?」
J「そだね。。。」
私「このツリー見て。。。私のコト想ってくれる。。。?(//・_・//)」
J「ツリーを見なくったって、いつだって君のコト想っているよ。。。
んんっっ~~~~~っ」