私「お休みの日って時間たつの早いね。。。
あっと言う間に夜になっちゃった。。。(´・ω・`)
お買い物付き合ってくれてありがと。。。(*^.^*)
」J「。。。。。。。
」
私「あれ。。。?(・・。)ゞ
John-Hoon。。。どしたの。。。?
早く帰ろうよ～寒いよ
」J「うん。。。
ちょっとだけ先に帰ってて。。。」
私「あ
。。。。。うん。。。」J「ただいま。。。
」
私「お帰りなさい。。。（//･_･//)
」J「ごめんね。。。
一人で先に帰らせて。。。」
私「ううん。。。
私こそ、ごめんなさい。。。」J「えっ。。。
」
私「John-Hoonがお空見上げるお顔みてわかったよ。。。
私こそ。。。気づくの遅くてごめんなさい。。。（//･_･//)
今日はお世話になった大切な方の命日だったね。。。
」J「覚えてたの。。。?
」
私「もちろんだよ。。。忘れられないよ
」J「僕を見守ってくれてるかな。。。?
」
私「見守ってくださってると想う。。。
John-Hoonの活躍を見て喜んでらっしゃると想うよ。。。
」J「うん。。。
」
私「John-Hoonのサムイギャグ見て笑ってらっしゃるかもね。。。?
」J「だといいな。。。
」