J「うん。。。ぢゃね。。。元気でね。。。うん。。。ありがと。。。プッ。。。。」
私「John-Hoon。。。?」
J「お母さんから。。。」
私「あ。。。韓国はチュソクだよね。。。」
J「うん。。。会いたかったってさ。。。」
私「だよね。。。大事な我が子だもん」
J「帰れれば良かったんだけどね。。。」
私「ご家族は日本で悪い女のヒトに引っかかって返してもらえないって思われてないかな。。。」
J「クスクスクス。。そんなわけない。。。」
私「そかな。。。?」
J「僕の元気な声を聞いて、幸せそうだね。。。って言ってた。。。」
私「ホント。。。?」
J「フフン。。。うん。。。」
私「だったら良いけど。。。(//・_・//)」
J「そんな顔して。。。僕がウソついてるって。。。?」
私「。。。。。。。。。。(//・_・//)」
J「心配性だな。。。大丈夫。。。ねっ。。。?」
私「。。。。。。。」
J「僕を幸せにしてくれてるでしょ。。。?」
私「そう。。。?(´・ω・`)」
J「そ。。。こ~んなに幸せ。。。んんっっ~~~~~っ」